変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする

会員登録をすると、編集者が厳選した記事やセミナー案内などをメルマガでお届けしますNIKKEIリスキリング会員登録最新情報をチェック

「Midjourney(ミッドジャーニー)」は、AI(人工知能)による自動作画サービス。「Discord(ディスコード)」というSNS上で利用する仕組みなので、最初にDiscordのアカウントを作成し、Midjourneyのサーバーに入る。少し試すだけなら、登録なし(仮アカウント)でも無料プランを試用可能だ(図1〜図4)。

図1 Midjourneyを利用するには、上記URLのウェブサイトを開き、「Join the Beta」をクリックする(Discordのアカウントを持っている場合は、続く画面で「招待を受ける」を押すことで図4の画面が開く)

図1 Midjourneyを利用するには、上記URLのウェブサイトを開き、「Join the Beta」をクリックする(Discordのアカウントを持っている場合は、続く画面で「招待を受ける」を押すことで図4の画面が開く)

図2 初回はユーザー名の入力欄が表示されるので、適当な名前を入力(1)。「はい」を押して画面の指示に従って進み(2)、生年月日を選択して「完了」を押す(3、4)。最後にメールアドレスとパスワードを入 力すればアカウントを登録できるが、ちょっと試すだけなら未入力のまま「×」ボタンを押して閉じても構わない(5)。すると、仮アカウントで試用できる

図2 初回はユーザー名の入力欄が表示されるので、適当な名前を入力(1)。「はい」を押して画面の指示に従って進み(2)、生年月日を選択して「完了」を押す(3、4)。最後にメールアドレスとパスワードを入 力すればアカウントを登録できるが、ちょっと試すだけなら未入力のまま「×」ボタンを押して閉じても構わない(5)。すると、仮アカウントで試用できる

図3 Midjourneyの個人向けプラン。プランにより画像生成に使うGPU(画像処理装置)の利用可能時間が決まっている。無料の「Free trial」は25分まで。およそ1分で1枚の画像を生成できるので、20〜30枚分を作れる

図3 Midjourneyの個人向けプラン。プランにより画像生成に使うGPU(画像処理装置)の利用可能時間が決まっている。無料の「Free trial」は25分まで。およそ1分で1枚の画像を生成できるので、20〜30枚分を作れる

図4 Discord内にあるMidjourneyのサーバー(コミュニケーションのグループのようなもの)が表示される。ヒントなどがポップアップ表示されたら、「気が向いたら」「却下する」などをクリックして閉じる

図4 Discord内にあるMidjourneyのサーバー(コミュニケーションのグループのようなもの)が表示される。ヒントなどがポップアップ表示されたら、「気が向いたら」「却下する」などをクリックして閉じる

新着記事

Follow Us
日経転職版日経ビジネススクールOFFICE PASSexcedo日経TEST

会員登録をすると、編集者が厳選した記事やセミナー案内などをメルマガでお届けしますNIKKEIリスキリング会員登録最新情報をチェック