ビジュアル解説 Windows 11アップグレード 簡単な方法

2021/11/30
図1 10パソコンを11にする方法は大きく3つ。手間のかからないWindows Update(ウィンドウズアップデート)による提供時期は、機種ごとに異なる。今すぐ実行したければ「インストールアシスタント」による手動アップグレードだ。このほかにまっさらな11を新規インストールする方法もある

【記事はこちら】Windows 11アップグレード 「アシスタント」使えば簡単

図2 3つのアップグレード方法それぞれで、「ドキュメント」などの個人データ、および自分でインストールしたアプリが継承されるかどうかを示した。新規インストールでCドライブを初期化(フォーマット)しない場合、個人データは「Windows.old」というフォルダーに30日間だけ残る
図3 11にアップグレードできる条件。11にできるパソコンはこれらの要件を満たしたパソコンのみ。メーカーサイトや「PC正常性チェック」アプリで愛機の対応状況を確認しよう。なお、新規インストール以外では、10のバージョン2004(May 2020 Update)以降が動作していることも条件になる。11のリリースに合わせてマイクロソフトは11のトラブル情報ページ(https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/status-windows-11-21h2)を開設した。こちらも随時確認することをお勧めする
図4 「Windows Update」の画面で「更新プログラウムのチェック」を押すと、準備ができたパソコンには「ダウンロードしてインストール」ボタンが現れる(上)。その前段階として、アップグレードが可能かどうかの通知も表示される(下)
図5 いずれの場合も必要なら内蔵ストレージを丸ごとバックアップしておく。特に新規インストールではバックアップは不可欠。アップグレードでは「インストールアシスタント」アプリを入手して実行する。新規インストールではDVDかUSBメモリーの起動ディスクを作成し、そこからパソコンを起動してインストーラーの指示に従う
図6 Windows 11のダウンロードページを開き「Windows 11 インストールアシスタント」の「今すぐダウンロード」を選んでアプリを入手する
図7 入手したアプリを実行するとインストールアシスタントが起動する。「同意してインストール」を選ぶ
図8 11のインストールに必要なファイルのダウンロードが始まる。画面には「PCを使い続けても大丈夫です。」と表示されるが、しばらくすると「30分後に再起動する」に切り替わるので、なるべく作業は控えたほうがよい
図9 アプリの互換性などの問題がないか確認作業が始まる。11で動作しないアプリが検出された場合は、その情報が表示されて作業が中断する。当該アプリを11対応の最新版に更新するか、もしくはアンインストールしてから「情報の更新」を選ぶ
図10 フルスクリーン画面に切り替わり、11へのアップグレードが始まる。ここで「キャンセル」を選ぶと中止できる
図11 アップグレードが完了するとロック画面が表示されるので「Enter」キーを押す(1)。ユーザー名などは10からそのまま引き継がれるので、続くサインイン画面でパスワードを入力してサインインする(2)

[日経PC21 2021年12月号掲載記事を再構成]

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