エルメス、トッズ、グッチ…今買いたいブランド春財布品格漂う大人の財布選び(上)

2022/3/31
MEN'S EX

新年度を迎え、財布を買い替えるビジネスマンが増えるこの時期。大容量の長財布からカード中心のコンパクトな財布へ、あるいはその逆もしかり。生活スタイルの変化に合わせ、品位を保ちながらも便利な財布を効率よく探したい。そこで、各ブランドやメーカーにアンケート調査を行った。その結果、導き出された今季注目すべき財布を2回に分けてお届けする。今回は、エルメス、ボッテガ・ヴェネタ、トッズなど5ブランドを取り上げる。失敗のない買い物のためのバイヤーズガイドとして、ぜひ役立ててほしい。




HERMES(エルメス)

レザーに対して並々ならぬこだわりを持っているエルメス。エルメスのレザー製品は、派手な装飾がなくシンプルなたたずまいであっても別格の存在感を放ち、どこからともなく知性が漂う。所有者の品格を高め、見る者に好印象を与える。

ミニ財布派を魅了するシンボリックなH金具=左

Hマークの留め金をあしらった定番人気「べアン」の三つ折りタイプ。張りのあるヴォーエプソンは、規則的なスモールグレインが特徴だ。ジップ式の小銭入れにフラットポケットが3つ、カードホルダーが4枚備わる。縦8.5×横11×マチ2.5cm(実寸)。35万6400円

内外に異なる色を使い充実の収納力を誇る=中

シンプルなラウンドファスナー財布として人気の「アザップ」。ファスナーを開くと大きく開き、内外の異なる配色が魅力的。ファスナー式のコインケースと、それを挟むようにあしらわれたポケットは紙幣やカードを探しやすい。縦11×横20×マチ1.5cm。33万4400円

H文字のディテールを素材のコントラストでたのしむ=右

二つ折り財布の「オープン24」は、カーフレザーとゴートレザーを重ね合わせ、レザーの折り目と並置の効果でH文字を浮き上がらせる。カードポケット2つ、中央に紙幣やレシートなどを収納できるポケットを1つ備える。縦9.5×横11.7cm。14万5200円

※商品のお問い合わせ先は、すべてエルメスジャポン

GUCCI(グッチ)

2021年にブランド創設100 周年を迎えたグッチ。ラインごとに豊富な色や素材をそろえた財布は幅広い年代に支持されており、お札やカードが管理しやすい長財布は根強いファンが多い一方、最近ではミニ財布にも注目が集まる。

大人の遊び心はモダンなブライドブルーカーフで演出する=左

長財布と同じシボカーフにブランドロゴをエンボスした、「クリプト」シリーズのコインポケット付き二つ折り財布。上着の内ポケットに入れやすく携帯に便利なサイズが人気だ。札入れ1つ、カードホルダー3枚装備。縦9.5×横11.5×マチ1.5cm。6万6000円

シボレザーならではの重厚感にエンボスロゴの控えめな存在感=中

黒カーフで仕立てた外装に、エンボス加工でブランドロゴを施したラウンドファスナーの長財布。ジャバラ式で、内装はファスナー式の大きなコインポケットで仕切られ、左右にカードホルダー12枚、札入れを3つ装備する。縦10.5×横19×マチ2.5cm。10万1200円

パタパタと畳めて携帯便利なコンパクト財布=右

ブランドを象徴するダブルGを外装にあしらったクロムなめしのレザーによる三つ折り財布。スナップボタン開閉式で、内装には札入れ1つ、カードホルダー4枚、コインケース1つ装備。グレーの色合いも装いのアクセントになる。縦8×横10.5×マチ3.5cm。5万9400円

※商品のお問い合わせ先は、すべてグッチ ジャパン