MEN’S EX

2021/11/13

Special Column

専業ブランドのイージーパンツ 広報担当が全力プレゼン!

百花繚乱(りょうらん)のイージーパンツ、店頭でいろいろ見るけれど正直、違いがよくわからない……。そんな声に応えて、人気専業ブランドの広報担当に注目モデルの見どころを熱く語っていただいた。プレゼンのスペシャリストによる解説を参考にして自分にぴったりの一本を探してみてほしい。

VIGANO(ヴィガーノ)

「程よくゆとりのあるストレートシルエットながら、驚くほどスッキリ上品。イタリアでも仕立てに定評のある専業ブランドならではの手腕だと思います。素材はポリエステル主体ですが、いかにも化繊という感じではなく、あくまで上質でクラシック。360度シャーリングで非常に快適な着用感です」(堀内凛太朗さん)3万800円(エンメ)

Spec:股上/30㎝ ワタリ/29㎝ 裾幅/19㎝

NUMBER M(ナンバーエム)

「ナンバーエムの象徴といえば、医療用サポーターを作る工場と共同開発したダブルゴム。締め付けずにしっかりフィットする、優しいホールド感が特徴です。さらに見た目の高級感にもこだわり、“魅了するエラスティック”としてデザインしています。股下に隠しマチを入れることで、ゆとりがありつつスッキリ見せる工夫も凝らしました」(嶋津みもろさん)2万8600円(オールウェイズ)

Spec:股上/26㎝ ワタリ/25.5㎝ 裾幅/18㎝

GIABʼS ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)

「定番モデルの『マサッチョ』をモディファイしたビームス別注モデルです。毎シーズン大変好評で、イージーパンツのベストセラーになっています。優れた品質、イージーパンツとは思えない上品さ、ドローコードを内側に収納できる2WAY仕様など、どこをとっても隙がありません」(林ジェフリー渓介さん)3万1900円(ビームス 六本木ヒルズ)

Spec:股上/26㎝ ワタリ/27㎝ 裾幅/17.5㎝

GTA(ジーティーアー)

「ウエスト背面をシャーリングに切り替えたドローコードパンツ『ダビデ』は、イージーパンツでありながらクラシックなスリムフィットを採用。生地も伸縮性と柔らかさに富んでいるため、細身でもストレスは全く感じません。長時間の座り仕事も余裕でこなせます。ビジネスパンツの王道として、自信をもっておすすめできますね」(横山 敬さん)3万8500円(エヌ・ケー・クラシイック)

Spec:股上/26㎝ ワタリ/24.5㎝ 裾幅/17.5㎝

BERWICH(ベルウィッチ)

「今季新登場となる『ベルト』は、ベルウィッチの中では細身のシルエット。裾を絞りすぎないストレートレッグにプリーツ入りという格調高いデザインです。それでいて、ウエストにはサイドアジャスターと背面シャーリングを配してストレスフリーなはき心地に。アップデートされたクラシック提案です」(細渕恭加さん)3万800円(アマン)

Spec:股上/28㎝ ワタリ/27㎝ 裾幅/18㎝

PT TORINO(ピーティー トリノ)

「PTならではのスリムテーパードシルエットに、背面シャーリングを融合した一本です。ドローコードは内側に配され、ベルトもできる2WAY仕様。そして、上品な光沢感と起毛感のある生地使いもポイントです。コーデュロイやツイードなど冬のジャケットに相性抜群なうえ、伸縮性もあり。本当に使えますよ」(河原昇平さん)4万1800円(PT JAPAN)

Spec:股上/24㎝ ワタリ/26㎝ 裾幅/17.5㎝

※表示価格は税込みです。

撮影=若林武志、椙本裕子、岡田ナツ子、伏見早織 スタイリング=四方章敬 ヘアメイク=馬場拓也(SEPT) 構成・文=小曽根広光 文=川田剛史、間中美希子 撮影協力=市谷の杜 本と活字館(大日本印刷)、アンスティチュ・フランセ東京(飯田橋)

MEN'S EX

[MEN’S EX 2021年11月号の記事を再構成]


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