「お金」にまつわる英語の表現 知らなければ赤っ恥!?押さえておきたい数字の英語(下)

Hello everyone! 英語講師の神林サリーです。日本で生まれて育った日本人はネーティブにはなれませんよね。でもね、バイリンガル(2言語話者)にはなれるのです。わたくしの講座のコンセプトは「あなたをバイリンガルにいたします」。かんたんに英語をマスターできる学習法をお教えします。

「書いて話せる!サリー先生の英語術」の連載、今回で18回目です。前回は「意外に言えない英語の数字 整理して覚えれば怖くない」と題して数字の基本、回数・頻度を表す数字、家族に関する数字、健康に関する数字をご紹介しました。日常の中の数字は英語で言えそうで言えなかったり、迷ったりしますよ。ぜひ復習しておいてくださいね。今回は社会人必見! 仕事の数字をご紹介します。

ビジネス英語レッスンをしておりますと、当然のように数字が登場します。3桁、4桁以上の数字になると生徒さんは途端につっかえてしまい、「えっと~……」と考える場面がしばしばあります。見ればわかるけど読めない、発音がわからない、という場合が多いですので読み方もできるだけわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

たくさんご紹介したいのは山々なのですが、今回は「お給料に関する英語」「売り上げに関する英語」「会社員やオフィスに関する英語」「株に関する英語」の4つをご紹介します。毎回最後にクイズがありますのでトライしてください。答えは記事の最後にあります。

税金控除 = tax deduction

(1)お給料に関する英語

失礼なので「月給・年収はおいくらですか?」などと人にたずねたりはしないですが、お給料関係の英語は身近なビジネス英語です。

●給料日 payday
例:給料日は毎月25日です。
Payday is the 25th of every month. (Twenty-fifth)

●税金 tax
例:税金を20万円払いました。
I paid 200,000 yen in taxes. (Two hundred thousand)

●税金控除 tax deduction
例:私は税金の控除が受けられます。
I can claim tax deductions.

●税金還付 tax refund
例:7万円の税金還付を受けました。
I got a 70,000 yen tax refund. (Seventy thousand)

●初任給 initial salary
例:初任給は17万円でした。
My initial salary was 170,000 yen. (One hundred seventy thousand)

さあ、ここでクイズです。
Q1:英語で「税金の控除を受けました」を過去形で言うと? 答えは最後に。

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純利益 = net profit
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