利益、大きさより持続性 松下・稲盛・渋沢の哲学

一時的な利益の大きさより継続して利益をあげることに関心が高まっている(写真はイメージ)
一時的な利益の大きさより継続して利益をあげることに関心が高まっている(写真はイメージ)
中国のビジネスパーソンに、抜群の人気がある日本人経営者は、かつては松下幸之助(パナソニック創業者、1894~1989年)、その次は稲盛和夫(京セラ創業者、1932年~)といわれていました。そして最近関心が高まっているのが渋沢栄一(1840~1931年)です。「『利他』が回り回って自社のプラスになると判断できるのは熟練した経営者だけ」と作家の北康利氏は言います。