Got Back~新たなスタートへ

ポール・マッカートニーは22年、3年ぶりの北米ツアー「Got Back」をスタートしました。80歳で、まだ第一線で頑張っています。彼の孤軍奮闘の雄姿をみると、私も専門医の仕事が終わったとは考えることはできません。日本には世界に通用する企業が激減しましたが、私の作品は世界に通用します。医師の倫理観を正しく保持しているからです。例えば、「Click to earn」のようなこそくな手段でポイントをためる仕様は無視します。世界で通用するはずがありません。こうした主義主張に賛同してくださる方は応援をお願いいたします。

なお、MyMedipro事業に対しては、製薬企業やバイオベンチャー企業、医療機器企業、電子カルテ企業、求人求職企業、出版社などが出資(投資)して問題ないそうです。コンプライアンス(法令と倫理の順守)を厳守し、患者のみなさんの満足の増大に寄与するオンライン診療やオンライン相談を含めた統合型事業だからだそうです。

今後は、もっと利便性が高い仕様につくりかえるべく、パートナー医師(共同開発医師)を幅広く募集していきます。ぜひ本企画へ参加の意欲のある医師の方々は、ご連絡をお待ちしてます。専用サイト(mymedipro.co.jp)がありますので、サイト経由で応募されるようお願いいたします。日本のみならず世界の医療DXの未来を自らの手で開拓しようという心意気があるパートナー医師が全国から集まっていただければ、とても心強いです。

今回の新システムは、Web2.5くらいのテクニカルレベルです。今後は、さらに人工知能機能を追加し、Web3.0を搭載し、完成させようと思っています。それができれば、幅広く全世界の人たちに、幸運でフェアな医療や介護の手をさしのべることができます。日本発の成長産業にもなりサイエンスレベルを高くし、大きな社会貢献ができます。今後はパートナー医師や薬剤師を増やし、頑張ります。読者の皆様には半年間のご愛読をいただき、たくさんのご支援のお声をいただきました。誠にありがとうございました。

鈴木吉彦
1957年山形県生まれ。83年慶大医学部卒。東京都済生会中央病院で糖尿病治療を専門に研さんを積む。 その後、国立栄養研究所、日本医科大学老人病研究所(元客員教授)などを経て、現在はHDCアトラスクリニック(東京・千代田)の院長として診療にあたる。

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鈴木医師が院長を務めるHDCアトラスクリニックのHPでは、専門である糖尿病に関する情報を幅広く紹介しています。

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