MEN’S EX

2022/4/27

BELGIAN Shoes & SINGLE MONK STRAP Shoes<靴編>

BELGIAN Shoes

BAUDOIN & LANGE(ボードイン アンド ランジ) 

ローファーよりも軽快、かつドレッシーなスリッポンとして洒落(しゃれ)者から支持されるベルジャンシューズ。中でも英国ボードイン アンド ランジのそれは最高峰の一足と名高い。極薄仕立てながら4層のミッドソールを有し、長時間履いても疲れを感じさせないクッション性を実現している。細部まで上質を感じさせる仕立ても見事。8万3600円(コロネット)

ON STYLE

LARDINI(ラルディーニ)

スラックス型の綿パンでエレガンスをキープ

持ち前のエレガンスにより、ドレッシーなパンツとベストマッチなベルジャンシューズ。コットンパンツとコーディネートするなら、プリーツ入りのスラックスタイプを選ぶのがおすすめだ。靴がダークブラウンスエードゆえ、ウエアも茶〜ベージュでそろえてトーン・オン・トーンの装いに。ポロシャツは鹿の子ではなくクラシックなニット素材をチョイスして、足元とのバランスを取っている。ソックスは細ボーダーで控えめなアクセントを加味。

ジャケット14万8500円/ラルディーニ(シップス 銀座店) ニットポロ3万800円/ジョン スメドレー パンツ3万7400円/GTA(以上ビームス 六本木ヒルズ)

OFF STYLE

CIRCOLO 1901(チルコロ 1901)

カジュアルパンツはテーパードラインが好相性

カジュアル使いなら、あえてミリタリーテイストのオリーブグリーンパンツを合わせてハズシを楽しむのもアリ。とはいえ、きゃしゃなベルジャンシューズとワイドシルエットのパンツではボリューム感がアンバランスになる危険も。こちらのようなテーパードシルエットならスッキリとまとまる。トップスはリネンコットンのストライプジャケットにカラーニットでリゾート調に。足元が軽やかになるので、ジャケットやインナーも軽快感を心がけよう。

ジャケット6万4900円/チルコロ 1901(ビームス 六本木ヒルズ) ニット2万9700円/アスペジ(トヨダトレーディング プレスルーム) パンツ4万1800円/PT TORINO(PT JAPAN)

SINGLE MONK STRAP Shoes

CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ) 

フレンチトラッド再興のムードが継続する中、靴の新定番として定着しつつあるシングルモンクストラップ。ミニマルで洗練された表情が魅力だ。クロケット&ジョーンズの「マルヴァーン」はベストセラーとして知られるモデル。スマートなラウンドトウのラスト「341」に、小ぶりで丸みを帯びたバックルがエレガントだ。7万9200円(ビームス 六本木ヒルズ)

ON STYLE

RING JACKET MEISTER(リングヂャケット マイスター)

ドレスアップするならモノトーンでまとめるのが定石

シングルモンクはフレンチのアイコン的シューズゆえ、コーディネートもフレンチムードを基調に考えるのが基本。ビジネススタイルなら、白・黒・グレーをベースにしたモノトーンスタイルでクールにまとめるのが定石だ。とはいえ、モードっぽく転ばないようにジャケットは大柄のグレンチェック、シャツはラウンドのタブカラーを選んでクラシックテイストもプラスしている。足元にチラリとのぞかせた細ボーダーソックスもさりげないポイント。

ジャケット17万6000円/リングヂャケット マイスター(リングヂャケット マイスター206 青山店) シャツ2万7280円/ブライスランズ × アスコットチャン(ブライスランズ&コー) パンツ4万4000円/イガラシ トラウザーズ(ビームス 六本木ヒルズ) タイ1万6500円/ステファノ カウ(グジ 東京店)

OFF STYLE

BAGUTTA(バグッタ)

+ブラックデニムで今季らしくアップデート

カジュアルスタイルもモノトーン基調で。去年までならホワイトデニムを合わせるのが定番だったが、今季ならブラックジーンズでアップデートしてみるのもいい。程よくウォッシュがかかったものを選ぶのがコンサバに見せるコツだ。ジャケットもコットンでリラックスした雰囲気に統一しつつ、前ページでもフィーチャーしたダスティパステルニットでアクセントを。あえてソックスは履かず、足元に抜け感をプラスしている点にも注目。

ジャケット5万2800円/バグッタ ニット5万9400円/フェデリ(以上トレメッツォ) パンツ2万8600円/イカイ(シップス 銀座店)

※表示価格は税込みです。

撮影=熊澤 透〈人物〉、伏見早織、武蔵俊介〈静物〉 スタイリング=四方章敬 ヘアメイク=MASAYUKI(The VOICE)、古川 純 構成・文=小曽根広光、撮影協力=EAT PLAY WORKS、バックグラウンズ ファクトリー

MEN'S EX

[MEN’S EX Spring 2022の記事を再構成]


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