MEN’S EX

2021/11/5

New Rule 02 ジャケット ジャージーJKは柄物こそ仕事向き

ニットの一種であるジャージーはいまやジャケット素材としても一般的だが、その選び方において意外なポイントがあるのをご存じだろうか。それは、無地より柄物のほうがドレッシーということ。柄によってジャージーの素材感が隠れ、スポーティーさが中和されるのがその理由だ。ビジカジジャケットの新たな選択基準として心得ておきたい。

CIRCOLO 1901(チルコロ 1901)

至近距離で見てもジャージーとはわからない!

コットンベースのジャージーに超精巧な転写プリントを施したジャケットはチルコロ 1901の十八番。見た目は至ってクラシックなのに、着心地はスエット並みに快適だ。ラペルの美ロールなど、仕立ての上質さも出色。7万4800円(トヨダトレーディング プレスルーム)

ニット4万1800円/ランバン コレクション(ジョイックスコーポレーション) パンツ3万3000円/ジェルマーノ(バインド ピーアール) 靴5万3900円/ポール・スチュアート(ポール・スチュアート 青山本店) 鞄5万9400円/ボルドリーニ セレリア × シップス(シップス 銀座店) ソックス〈スタイリスト私物〉

LATORRE(ラトーレ)

落ち着いた渋色で多色チェックも上品に

こちらもコットン主体のジャージー素材。ツイードライクな起毛感までプリントで再現されているのに驚かされる。ダークグリーンにベージュとグレーの格子をあしらった柄は、多色使いでありながら落ち着いた印象。仕事使いにもぴったりだ。5万8300円(コロネット)

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New Rule 03 シャツ シャツも"編み地"で安らぐ