男のあったかダウンベスト ラグジュアリー素材で勝負

2021/12/6
LEON

秋冬シーズンの万能アイテムことダウンベスト。アウトドアやスポーティーな装いにマッチする男らしいナイロンが人気の昨今ですが、より都会的でリッチ、さらに優しさをにじませるならラグジュアリー素材の一着がおすすめです。




マイルド&ワイルドな男のダウンベストは、素材選びが重要!

寒さが増してきたとは言え、日中は暖かく外出時間もそこまで長くはない昨今では、本格的な防寒をそこまで必要としないことも。そんな時に頼りになるのがダウンベストです。ボディーでほっこりする一方で腕は開放的なダウンベストは、秋から初冬はアウターとして、真冬にはコートのインナーとして、活躍の場も多く使い勝手も文句なし。

キャンプなどのアウトドアシーンで注目されることもあって、タフな生地や軽快なナイロンが主流ですが、都会派な大人が色気や優しさを添えるなら上品な素材が狙い目です。例えばカシミヤとかシルクとか。特に男らしさを示すダウンベストは、こうしたラグジュアリー素材を選べば上品なイメージに早変わり。印象はぐっと優しくなり、本特集のキモであるマイルドとワイルドの両立もできちゃうんです。

■ムーレー 

ほら、アメカジの王道Gジャン×ベストも上品顔でしょ

ダウンベスト17万6000円/ムーレー、シューズ8万6900円/ボードイン アンド ランジ(ともにコロネット)、デニムジャケット8万5800円/ヤコブ コーエン(ヤコブ コーエン 東京ミッドタウン店)、ニット4万1800円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、パンツ4万5100円/ジェルマーノ(バインド ピーアール)、スカーフ2万2000円/トゥモローランド

肌触りのいい滑らかさがエレガンスを誘うこちらは、ウールとカシミヤを混紡した生地を採用。デタッチャブルフードとライニングにファスナーポケットが付属し、機能性も申し分ありません。ダウンベストとはいえ優しさのあるウーリーな素材なので、Gジャンと合わせても武骨すぎないのがポイント。ボトムスには白パンやスリップオンを合わせてさらに優しさをアピールすると、上品にまとまりますよ。

バージンウールをベースにカシミヤを6%織り交ぜたフランネル生地。思わず触りたくなるほどのしっとりとした質感が魅力です。天然のグースダウン入りなので保温力も抜群。

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デニムやカーゴパンツを合わせても武骨すぎない