和牛が会場沸かす SUITS OF THE YEAR 2022 授賞式

スーツ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、トークショーで笑顔を見せる東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手(左)とお笑いコンビ、和牛の水田信二さん(中)、川西賢志郎さん

11月17日に開催した「SUITS OF THE YEAR 2022」(NIKKEI STYLE Men's FashionとMEN'S EXの共催)の授賞式では4人の受賞者を迎えてトークショーも行い、お笑いコンビの和牛の水田信二さんと川西賢志郎さんが参加。受賞者の印象や自身のエピソードを交えながら、会場を盛り上げた(司会進行役はフリーアナウンサーの枡田絵理奈さん)。




SUITS OF THE YEARは「チャレンジを纏(まと)う=スーツ」がコンセプト。受賞者にはまず、これまで挑戦してきたことの成功や失敗を聞いた。AGC社長の平井良典さんは「記憶にも記録にも残っているのは成功したことだけ。ただ、それまでにとんでもない数の失敗があった。失敗からの学びが成功につながる。若い人にはぜひチャレンジしてほしい」と強調。東京ヤクルトスワローズの村上宗隆さんは「チャレンジするには目標がすごく大事。目標は高いほどいい。自分に期待しなくなったら終わりと思っている」と話した。水田さんが「体重を維持するのを目標にしている」と応じると、相方の川西さんは「減らす目標を立てた方がいいのでは」と突っ込みを入れた。

シナモン共同最高経営責任者(Co-CEO)の平野未来さんは「もともと携帯電話のアプリビジネスをやっていたが、残念ながら失敗してしまった」と打ち明けた。サッカーJリーグチェアマンの野々村芳和さんはJリーグでの選手時代を振り返り、「当時はほぼ1年契約で、1年で結果を出さないと終わる世界だった。どうやったら生き残れるかをずっと考えてきた」と語った。

スーツ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、トークショーに臨んだ(左から)平井良典、野々村芳和、平野未来、村上宗隆の各氏と和牛の2人

休日やくつろぎの時間の過ごし方について、平井さんは「最も大事にしているのが夜。自宅でスコッチウイスキーを飲みながら、いろいろなことを考える。社長業も悩みがあるので」と心情を吐露。すかさず水田さんは「僕もスコッチを飲みながら、あした何を食べようかと考えている」と笑いを誘った。

話題は、村上さんに球団スポンサーから贈られるという「3億円の家」にも及んだ。村上さんは「計画は進んでいるけれど、いろいろな問題があって難しい」と苦笑い。村上さんが最近、サウナにはまっていることを踏まえ、川西さんが「3億円のサウナでもいいのでは」と返すと、村上さんは「いいサウナができそう」と笑顔で答えた。

最後に川西さんが「皆さん、今年の受賞で良かった。来年は我々が受賞すると思うので、受賞枠が1つ埋まってしまうから」と会場を沸かせ、トークショーを締めくくった。


SUITS OF THE YEAR 2022

今回の受賞者は、AGCの平井良典社長、ヤクルトスワローズの村上宗隆選手ら5人。授賞式の模様は、こちらからご覧ください。

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