ビジュアル解説 ドコモ5Gルーターを使ってみた

2022/1/21

【記事はこちら】ドコモ5Gルーターを使ってみた 接続が不安定な場合も

図1 ドコモの「home 5G HR01」は、前面の上部に通信回線や電波、端末の状態を確認できるLEDランプを搭載。背面には子機との接続を自動設定できるWPSボタンや有線LAN端子、再起動ボタンなどが設けられている。底面にはSIMカードスロットを搭載。5G/4GやWi-Fiのアンテナは本体の右側面周辺に内蔵されている
図2 契約時にルーターと一緒に渡されたSIMカードを、本体底面のSIMカードスロットに挿入する。サイズはnano SIM。SIMの裏表や切り欠きの位置に注意して、カチッと音がするまでしっかり挿し込むこと。あとは電源コードをつなげば準備は完了だ
図3 携帯電話基地局からの電波が届きやすい窓際に設置する。中央のLEDランプが青く点灯すれば電波状態は良好だ。Wi-Fiルーターと同様、子機と通信しやすいようにできるだけ見通しの良い場所に置くのがよい
図4 前面の左上のLEDランプで接続中の通信回線を把握できる。5Gなら青色、4Gなら緑色に光る
図5 背面にあるWPSボタンを押せば自動設定できる(1)(2)。ただし、WPS機能は2.4GHz帯のSSID(「HR01a…」)の接続時のみ有効。5GHz帯のSSIDには、手動で接続する必要がある
図6 底面にある右側のQRコードをQRコード対応のスマホアプリで読み取ると自動で接続できる(1)(2)。こちらも接続されるのは2.4GHz帯(「HR01a…」)のSSIDだ
図7 東京都内の3カ所で5Gおよび4Gの実効速度を計測したところ、5Gは電波環境さえ良ければ非常に高速だった(グーグルの速度測定サービスを実施)。しかし、電波環境によって通信速度はまちまちで上下のブレも激しいため、複数回計測して中央値を示した。特に5Gはエリア内でも接続できないケースもあり、安定性には欠ける印象だ
図8 HR01の設定画面を開くには、初期設定では、2.4GHz帯のSSIDか有線で接続した端末からアクセスする必要がある。5GHzで接続した端末からアクセスしたい場合は、「SSID BユーザーのWeb設定ツールへのアクセス」で「許可」を選択する(1)~(3)
図9 標準では5Gと4Gを自動で切り替える「5G/4G(Auto)」に設定されているが、5Gの通信が安定しなければ手動で「4G」に切り替えるのも手だ
図10 HR01の利用場所を変更したい場合は、会員サイトの「My docomo」などで手続きする必要がある。My docomoでは、「設置場所住所の変更のお手続き」から1カ月で1回だけ住所変更が可能だ

[日経PC21 2022年1月号掲載記事を再構成]

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