ワークマン・スタサプ なぜ他社は追随しないのか?

ワークマンは機能と価格を両立させ、モデルチェンジしないことの価値をアピールしている
ワークマンは機能と価格を両立させ、モデルチェンジしないことの価値をアピールしている
価格競争による不毛な消耗戦など企業間の厳しい競争に打ち勝ち、大きな利益を上げるためには「競争しない」状況をつくることが重要だと早稲田大学ビジネススクールの山田英夫教授はいいます。それを実現するためには「ニッチ」「不協和」「協調」の3つの戦略があります。第4回は不協和戦略の「企業資産の負債化」型のなかから、リクルートの学習アプリ「スタディサプリ」と作業服大手のワークマンのケーススタディを紹介します。