《この写真の記事を読む》「AIでより良い未来を後世に」シナモン平野Co-CEO

生地は名門スキャバルのサビルロウコレクション。双糸で高密度に織り上げられ、滑らかでコシがあってシワになりにくい。スーツ(レ・ミューズ銀座店、オーダー価格25万円~) 時計(グランドセイコーSTGF349、80万3000円) 靴(アシックスランウォーク、2万9700円) 撮影:筒井義昭
「骨格診断ではタイトな服の方が良いと言われました。私は基本的に世の中で流行っているものがだめ。最近でいえばゆるっとした感じがめちゃめちゃ似合わない。何を着たらいいのか分からず服装迷子になって、パーソナルカラー診断と骨格診断を受けたらピンときました。自分が似合うものは何なのかをプロの人が考えるってなるほど、と思います」 撮影:筒井義昭
「毎朝服をとっかえひっかえしても、あれ?なんか決まらないな、となるとテンションがどんどん下がるので嫌。シーズンごとに絶対大丈夫というセットを10くらい作っておいて、それを着ます」 撮影:筒井義昭