SUITS OF THE YEAR 2022 受賞者たちのスタイル
2022/12/8
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「日本サッカー、“熱量”で世界へ」Jリーグ野々村氏
大人だからこその遊び心を効かせたチャーミングな着こなし。光沢感のある生地は、一般的なネイビーより若干青が強め。スーツ(麻布テーラー、オーダー価格12万3000円)、時計(グランドセイコーSLGA009、104万5000円) 撮影:筒井義昭
コンサドーレ社長時代にスーツを着る機会が増え、「クラブのカラーが赤なので、黒っぽいスーツにしてボタンホールを赤にするなど、どうやったらスーツで気分が変わるかなとチャレンジするようになりました」。チェアマンになってからはスポンサーや官僚と会うときに着用し、「スーツがより特別な存在になってきました」 撮影:筒井義昭
「ゆったりしているけど、しゅっとして見えるラインのパンツが好き。このスーツのパンツではすそ幅は16センチしてくれと言ったのですが、脱げなくなりますと言われて19センチにしました」 撮影:筒井義昭
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