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広告をスッキリ非表示、設定は不要で効果十分

ブラウザーの広告ブロック用拡張機能で定評があるのが「uBlock Origin(ユーブロックオリジン)」(図3)。導入しただけで多くの広告を自動で非表示にしてくれる。正常に表示されないサイトがあれば、そのサイトだけ拡張機能を無効化するとよい(図4)。広告ブロックは完璧ではないが、残った広告を手動で指定してブロックすることも可能だ(図5)。ブロック漏れが不満なら、日本語サイトの広告向けのフィルター「雪フィルタ」の追加をお勧めしたい(図6、図7)。

図3 上記URLからChromeウェブストアやEdgeアドオンを開く。Chrome の場合はこの画面で「Chrome に追加」を押し、次に現れる画面で「拡張機能を追加」を押すと、「uBlock Origin」がインストールされる。設定は特に不要だ
図4 拡張機能 はツールバーの「拡張機能」ボタンを押すと現れる(1)。画面はC h r o m e 。u B l o c k Origin のアイコンを押すとメニューが表示される(2)。正常に表示されないウェブサイトでは、電源のボタンを押してブロックを無効化するとよい
図5 ブロックされない広告を停止するには、図4のスポイトのボタンを押して「要素選択モード」に切り替え、広告の上でポインターを動かして範囲を指定(1)。「プレビュー」を押して効果を確認する(2)。問題なければ「作成」を押す(3)
図6 uBlock Originを導入済みのブラウザーで 左記のURL を開いたら、Yuki2718氏提供の「Yuki's uBlock Japanese filters(雪フィルタ)」の「購読する... 」をクリック。開く画面で「購読」を押すと、uBlock Originに適用される(最新版のuBlock Origin専用フィルターなのでほかの拡張機能では利用しないこと)
図7 図4でダッシュボードを開き、「フィルターリスト」を選択すると「Yuki's uBlock Japanese filters」が有効になっている(1、2)。「JPN:AdGuard Japanese」との併用は非推奨なのでチェックを外し、「変更を適用」を押す(3〜5)