ビジネスシーンで活躍のアイデア付箋 予定管理も楽に今旬ときめきステーショナリー

ビジネスシーンで欠かせない文具の1つが付箋です。伝言メモやTODOリスト、アイデアを出すブレーンストーミング(ブレスト)をしたり、アイデア出しや情報整理に役立つ「マインドマップ」を作成したりする際など様々な用途に使えます。最近では、ノートなどに貼るだけでスケジュールを管理できるものや、フィルムテープとして使える「付箋のり」など、使い方の幅が広がるアイデア付箋が増えています。今回は、ビジネスシーンで活躍するアイデア付箋をご紹介します。

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付箋のりを使用したフィルムテープ「はがせるマーカー」

マーカーのように使える新発想のラインマーク用フィルム付箋が、2020年11月にカンミ堂(東京・目黒区)から発売されました。このフィルム付箋は、半透明なので下の文字を隠さず、目立たせたい場所に貼って使える画期的なもの。販売後1年で累計販売数約40万個を突破した大人気商品です。22年3月には新シリーズとして、テープのカットがしやすくなったミニサイズの「はがせるマーカー」が登場しました。

カラーは全9色

この「はがせるマーカー」は、書類や本やノートといった紙に、気軽にラインを引けるフィルムテープ式ラインマーカーです。本体構造の改良によりテープのカットのしやすさが向上。持ち運びもしやすいミニサイズになりました。カラーはCOLORグリーン、COLOR ピンク、COLOR グレー、COLOR イエロー、COLOR オレンジ、COLOR ライトピンク、COLOR ライトブルー、COLOR パープル、STUDY ブルーの全9色。価格は各396円(税込み)です。

マーカーを引くような感覚でテープを貼っていく

使い方はとても簡単。まず、テープを覆っているカバーを時計回りに回して開きます。テープの端をつまんで少し引き出し、マーカーを引くような感覚で、ノートなどの目立たせたい箇所に引き出しながら貼り、最後に指先で押さえてカット。これだけです。ペンのマーカーでラインを引くと、インクがにじんだり裏写りしたり、均一に線が引けずブレてしまったりすることも。一方、「はがせるマーカー」だと常に一定の6mm幅で、まっすぐなラインを引くことができます。

必要がなくなったら簡単に剥がせる

フィルムテープ式ラインマーカーは、のり面が付箋と同じ「再はく離粘着」なので、きれいに貼れるだけでなく不要な場合は一瞬で剥がせます。ラインが曲がってしまったら、貼り直しや、後からの調整も簡単にできるのが「はがせるマーカー」の最大の魅力です。

仕事を色分けしてスケジュール管理にも活用できる

貼り付けたフィルムテープには、鉛筆、油性ボールペン、油性ペンでの筆記が可能です。先ほど、お伝えしたように全9色とカラーバリエーションも豊富なので、「休みの日はピンク」「このプロジェクトはグリーン」など使う色を変えることで、スケジュール管理に使いやすい点も便利です。テープの上に手書きで文字も書き込めるうえ、予定を変更する場合は、一度剥がして貼り付け直せるので使い勝手が抜群です。

リフィルも充実

テープを使い切った時は、交換用のリフィルもあります。カラーは本体と同じ全9色で、価格は各297円(税込み)です。テープ幅6mm×5mのロールが2個入っています。本体ケースを持っていれば、別の色のテープを入れ替えて使うこともできます。なお、全9色のカラーのなかでSTUDY ブルーは、赤いシートで文字を隠せる「暗記学習用」に適したカラーなので、資格試験や受験勉強用に最適です。

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