書き足すときに「まとめがはかどるノートふせん」

ノートにスペースが足らず内容を書き足したい時におすすめの付箋がコクヨの「キャンパス まとめがはかどるノートふせん」です。

「1ページに収めたいのにあと数行足らない」ときや「数行だけ書き足したい」といったシーンで活躍してくれる付箋です。

全部で10種

中紙の罫線(けいせん)には3種類あり、ピンク色の表紙は普通横罫(A罫:罫幅7mm)、水色の表紙は中横罫(B罫:罫幅6mm)、緑色の表紙は5mm方眼罫です。ピンク色と水色は、ノートの下に貼るボトムタイプとノートの横に貼るサイドタイプの2種類。緑色の表紙の方眼罫は、ボトムとサイドどちらにも使える両用タイプです。なお、上の写真ではちょっと分かりにくいかと思いますが、実は大きさは、大(15×10センチ)と小(10×7.5センチ)の2種類となっています。価格はノートの下に貼るか横に貼るかなどタイプを問わず、小サイズが319円(税込み)、大サイズが363円(税込み)です。

写真左から普通横罫(A罫:罫幅7mm)、中横罫(B罫:罫幅6mm)、5mm方眼罫の3種

写真はサイドタイプと両用タイプの小サイズになります。いずれも同社の「キャンパスノート」と同じ紙が使われており、罫線もノートと同じデザインです。

キャンパスノートにサイドとボトムを貼った状態

ボトムタイプとサイドタイプの大サイズを実際に使ってみました。ボトムタイプは、会議のメモがノートに書ききれないときや、備忘録を追加したいときに使えます。サイドタイプでは、ノートのポイントを書き直したり、TODOとして予定を抽出して書いたりする際にお薦めです。もちろん、付箋なので、剝がして別のページに移動させることもできます。

実際に使うときは、付箋をサッと取り出して、位置を決めて貼るだけなのでとても簡単です。ノートの罫線に合わせれば、真っすぐきれいに貼れます。

点線で折り返せば、付箋がノートからはみ出すこともない

のり部分は幅8mmで、そのすぐ下にミシン目が入っています。ミシン目で折り返すと内側に折りたたむことができ、ノートからはみ出すことなくスッキリ収納できます。裏面にも罫線がプリントされているので、折り返した面にも書き込むことができます。

困った時は付箋で解決!

本や書類にマーキングしたいとき、スケジュールを管理したいときには、マーカーペンや手帳を活用するのが普通ですが、こういった付箋でも代用できるようになりました。しかも、「貼って剥がせる」という付箋の特徴を生かせば、やり直しが利きます。つまり、不要になったマーカーを消したり、スケジュールを変えたり、追記したページを移動したりも付箋なら簡単にできるのです。これまでちょっと不便に感じていた作業も、付箋を使えば、工夫しだいで解決できるかもしれません。ぜひ、最新の付箋を取り入れてみてはいかがでしょうか。

(文/写真 やまぐちまきこ)

やまぐち まきこ
年間300万PVを超える人気ブログ「フムフムハック」の編集長。文房具を中心に「読んでフムフム・ワクワクする」コンテンツを発信。雑誌やWEBで文具ライターとしても活躍中。フムフムハック:https://www.fumufumu89.com/