「女子御三家」桜蔭・女子学院・雙葉、豊島岡の素顔も

「女子御三家」の筆頭といわれる桜蔭

東京大学など難関大学の女子比率は年々高まっています。今や女性も医師や弁護士などのハイキャリアを目指すのは当たり前。東京の私立校の進学実績では「女子御三家」の桜蔭、女子学院、雙葉に加え、豊島岡が台頭しています。女子の名門校の素顔をまとめて紹介します。

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東大も医学部も一番近い女子校、桜蔭 灘や開成に匹敵

全国トップクラスの進学実績を誇る中高一貫の私立女子校、桜蔭中学・高校。東京大学や国公立大学医学部に生徒の半数が現役合格する。その実像に迫った。

 

「女子御三家」桜蔭・女子学院・雙葉、違いすぎる校風

東京都内の私立校の「女子御三家」は学校カラーはかなり異なる。桜蔭、女子学院、雙葉の教育現場の現状を探った。

 

「女子御三家」に並ぶ豊島岡、滑り止め校が理系で飛躍

東京都内にある私立の豊島岡女子学園中学・高校。裁縫の専門学校として誕生したが、今や東京大学や国公立大学医学部への進学実績で女子校トップクラスになった。

 

東大合格トップ女子校 桜蔭の原点は「学びへの渇望」

国内有数の女子進学校、桜蔭は大学受験との関係が薄そうな道徳の授業にも伝統的に力を入れている。生徒が自分の頭で考え、自分なりの行動規範を身に付けるためだ。

 

桜蔭生「勉強してない」は嘘 書道部員が明かす本音

桜蔭は校内テストで成績順位を公表せず、宿題もほとんどない。生徒が自発的に勉強する文化が全国屈指の大学進学実績を下支えしている。

 

桜蔭100周年で新校舎建築 あえてプールを残す理由

桜蔭の名物授業の一つが水泳。約50年前にできた温水プールは当時珍しかったが、老朽化に伴い学校創立100周年記念事業の一環として建て替える。