iPhoneの場合は、「緊急SOS」からメディカルIDを作成。ここで緊急連絡先を登録する(図8、図9)。SOS発信は電源ボタン5回押しと、図10で示した方法の2通りある。

図8 iPhoneの場合は、「設定」の「緊急SOS」を開き(1)、次画面で「“ヘルスケア”で緊急連絡先を設定」をタップする(2)
図9 「メディカルIDを作成」をタップし、自分の名前や医療的な情報などを登録(1、2)。続いて現在地を伝える相手を、「緊急連絡先を追加」から指定する(3〜5)
図10 緊急連絡先に位置情報を発信する方法は、図6と同様に電源ボタンを5回押すか、電源ボタンと音量ボタンを同時に長押しするかの2通り(上)。前者はカウントダウンが始まり、後者は右の画面が開く。Androidと違って、iPhoneは「110」「119」などへ緊急通報をし終えると、登録した連絡先に位置情報が共有される。「メディカルID 」のほうをスライドすると、持ち主の情報を閲覧したり、登録している連絡先に電話をかけたりできる

(ライター 原如宏)

[日経PC21 2022年5月号掲載記事を再構成]