2021/12/22

「I have been to Okinawa, too.」(私も沖縄に行ったことがあります)
「Good! It’s beautiful there, isn’t it?」(いいね! きれいなところですよね)

常に「It’s OK」など肯定的な表現だけではなく「Not bad」、そして「Not good」と否定的な感情表現も全然問題はない。ただし、IやYouなどの主語を使う場合は注意しよう。職場でネーティブの女性にいきなり次のようなことを言ったら、問題になるかもしれないからだ。

「You look beautiful.」(あなたはおきれいですね)
「………?」

「あなたはどう?」で盛り上がる

英会話が弾むコツの最後となる3つ目は「相手に聞かれたことは、こちらからも聞き返してあげよう」だ。

「Do you watch TV?」(テレビは見ますか?)
「Yes, I like watching Korean dramas.」(えぇ、韓国ドラマが好きですね)
「Good! Which Korean drama do you watch?」(いいですね、どの韓国ドラマですか?)
「I watch Squid Game on Netflix.」(ネットフリックスでイカゲームを見てます)
「It is interesting. It’s very popular in the US.」(面白いよね。米国でも大人気です)

この後に、すごく簡単な英語表現で聞き返してあげてみたらいいだろう。

「What about you?」(あなたはどうですか)
「I like watching medical dramas on TV.」(医療ドラマが好きですね)
「Which program do you watch?」(どんな番組ですか)
「I watch The Good Doctor on ABC in the US.」(米ABCのグッドドクターです)
「Oh, good. The main character is very nice.」(いいね、主人公がいいよね)

こんな風に会話が膨らむかもしれない。ここで使う英単語は、いずれも中学で習うものばかりだ。

イムランさんは「日本人は単語や文法、英語表現をたくさん覚えるインプットは非常に得意。しかし絶えずアウトプットしないと英語は上達しない」と断言。英語表現も一文を丸覚えするより、組み合わせが大事だという。とはいえ「いきなりしゃべるのはしんどいから、事前にネタを仕込んでおくのがいい」と強調する。今はオンラインで簡単にネーティブと会話ができる時代。まずネタを考えて簡単な英語を組み合わせて、どんどんアウトプットを重ねれば、英会話は驚くほど盛り上がるかもしれない。

(代慶達也)