写真で紹介 VAIOとDynabook 1キロ以下のモバイルPC

2021/11/18
図1 「VAIO SX14 」は14型ながら1キロを切る軽量モバイルで、ボディーを一新。図6で紹介する「VAIO Z」の技術を随所に取り入れ、天板は立体成型カーボンで軽量化と剛性の向上を図った。バッテリー駆動時間も従来より大幅に伸長。米国防総省が定めた「MIL規格」を上回る独自の品質試験をクリアする。ビデオ会議で重視されるマイクやスピーカーを改善し、AIノイズキャンセリング機能で雑音を除去。カスタマイズモデルでは、タッチ液晶やLTEモデルなどを選択可能だ。実売価格は20万円前後

【記事はこちら】VAIOとDynabookはモバイルノート 1キロ以下がズラリ

図2 新設計のヒンジで片手でも軽くキーボードが開ける。キーストロークを従来より深くし、キートップは緩やかなくぼみが付いた形状。さらに、奥から手間に向かって傾斜するチルトアップ機構で入力がしやすい。指紋や汚れが付きにくい塗装も施されている。なおカスタマイズモデルでは、かな文字ありのほか、かな文字なしや英語配列も選択できる
図3 右側面にはThunderbolt 4端子を2つ備える。2つの端子の間には、HDMIと1000BASE-TのLAN端子を配置している
図4 「VAIO SX12」は図1の「SX14」を小型にした12.5型。重さは800グラム台と軽量化を徹底。OS・液晶以外の主な仕様や強化点は基本的にSX14と共通で、側面に備えるインターフェースも同様だ。実売価格は18万円前後
図5 当該モデルのカラーはブライトシルバー。上位モデルやカスタマイズモデルではほかのカラーも用意する。ディスプレーは180度開閉する(SX14も同じ)
図6 「VAIO Z」は2021年2月登場の14型フラッグシップ機。最軽量構成では958グラム。カスタマイズモデルのOSはWindows 11を搭載した。ボディー全面にカーボンファイバー(炭素繊維強化樹脂)を採用して強度を高めた。CPUは高性能な第11世代Core H35シリーズ。バッテリー駆動時間は最大34時間。直販価格は27万2580円(直販サイトでの構成例)
図7 東レと共同開発したボディーのカーボンファイバーは、軽量化にも寄与している。ノート型のボディー全面を立体成型のカーボン素材で構成するのは世界初という。
図8 「dynabook V4」は第11世代Core i3を搭載した13.3型の2in1モバイルノート。2in1の「V」シリーズの中でエントリーモデルの位置付け。重さ979gと軽量ながらバッテリー駆動時間は24時間。独自の冷却・放熱技術「dynabookエンパワーテクノロジー」によって、CPUの処理性能を最大で約1.7倍引き出せるという。実売価格は19万8000円前後
図9 ボディーの厚さは18ミリを切る。左側面にThunderbolt 4端子を2つ搭載し、充電や映像出力に対応。右側面にはタイプAのUSB端子などを備える。なお、ボディーはMIL規格に準拠した耐久試験をクリアしている
図10 キーボードはJIS配列の86キー。キーピッチは19ミリ、キーストロークは1.5ミリを確保。赤く光るバックライトを搭載する
図11 ヒンジ部分が360度回転してタブレットスタイルに変形する。ディスプレーは非光沢でIGZO液晶を採用。4096段階の筆圧感知に対応する、ワコム製のアクティブ静電ペンが標準で付属している
図12 「dynabook V4」はコストパフォーマンスを重視したモバイルノート。13.3型ながら978gと軽量で実売価格は16万円前後。図8の「V4」と同様に「dynabookエンパワーテクノロジー」を搭載。こちらもMIL規格に準拠した耐久試験をクリアしている
図13 キーボードはJIS配列の86キー。キーピッチは19ミリ、キーストロークは1.5ミリを確保している
図14 右側面には有線LANやマイクロSDカードスロット、タイプAのUSB 3.2(Gen 1)、左側面にはThunderbolt 4やHDMI出力端子などを搭載する
図15 液晶ディスプレーは非光沢で解像度はフルHD。180度まで開く

[日経PC21 2021年12月号掲載記事を再構成]

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