ハンバーガーとメキシコ風アメリカ料理 東京・北千住

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2022/7/4
「Cafe & Diner KHB」の一番人気は20種類近くもバリエーションがあるボリューム満点のハンバーガー

幕末には江戸近郊最大の宿場町だったという北千住。そのメインストリートである旧日光街道沿いに多くの商店が並ぶ「宿場町通り商店街」の中に、ひときわ目を引くオシャレなアメリカ風カフェがある。

それが「Cafe & Diner KHB(カフェ&ダイナー ケイエイチビー)」(以下、KHB)だ。

まだ本格アメリカンスタイルの店が珍しかった2011年にオープンして以来、アメリカ西海岸にあるようなダイナー(軽食レストラン)として北千住の街で愛されてきた。

店はアメリカ西海岸にあるようなカジュアルなスタイル

入り口から一歩入ると、まるでアメリカにいるかのような高い天井の空間が広がる。パッチワークのソファなどのアンティークアメリカンな家具が並び、暖かみのあるインテリアがアットホームな雰囲気だ。

入り口に近い席は、ガラス戸を開けるとテラス席に。こちらの席はペット連れもOK。オープンな雰囲気で子供連れも歓迎とあって、女性や家族連れでいつもにぎわっている。

旅行会社の添乗員や、海外の飲食店で働いた経験を持つオーナー。世界各国を旅し、旅先で知ったおいしい料理を日本でも楽しんでもらいたいという思いで「KHB」をオープンした。

メインの料理はTEX-MEX(テクス・メクス)と呼ばれる、ちょっとスパイシーなメキシコ風アメリカ料理。

「KHB」では、オーナーの海外経験をベースにしつつ、素材を一つひとつ吟味しながらソースから手作り。本格的でありながらも気取らずに楽しめるアメリカ料理が人気の秘密だ。

一番人気はボリューム満点で、20種類近くもバリエーションがあるハンバーガー。バーガーメニューには、すべてスパイシーな味付けのポテトが付いてくる。

バンズは北千住の人気ベーカリー「ふらんすや」に特注したオリジナル。外皮が薄めで、中が軽くもっちり、ほんのり甘さがあるのが特徴だ。

パティはつなぎなしのオーストラリア産牛肉100パーセント。赤身肉を多めにし、ほどよいジューシーさがありつつも、こってりし過ぎない肉のうま味を感じるパティになっている。