MEN’S EX

2022/9/20

Taipei

色のトーンで若さと個性を出した夏らしいカジュアルトラッド

(左から)

Photgrapher

Charles Yang(32)

コットン紺ジャケに濃色デニムという、一見おとなしいネイビートーン。ここに合わせたビビッドグリーンのBDシャツがぐっと存在感を放ち、装いの主役に。シャツの袖のグリーンをJKからチラ見せしているのも、絶妙なアクセントとして効いている。足元も黒スニーカーでカジュアルにまとめた大人の休日トラッド。(Instagram:littlefatyaa)

Student

Arvin Chang(23)

ブラウンの濃淡を効かせた、一見イタリア的なジャケパンスタイル。ここにJKのペーンの色を拾ったマドラスチェックシャツや、同系色のネックレスを合わせることで、アーストーンのトラッドMIXスタイルが完成。シャツはあえてオープンにし、襟ぐりが広めのタンクトップをチラ見せすることでアメカジ的な空気感も。(Instagram:xyarvin)

「The Anthology」Staff / Men's wear YouTuber

Robert Weng(29)

一見、紺ブレ×白パンの王道スタイルかと思いきや、パンツはワイドシルエットのペインターパンツというハズしがお洒落。かつインナーには赤白の太ボーダーニットを挟むことでフレンチトラッド的な雰囲気も漂う。手元のアクセサリーはネーティブ系を合わせ、少しラギッドな雰囲気もプラス。(Instagram:r86234)

「The Anthology」General Manager

Willy Wang(35)

ライトブルーのリネン混ジャケット、フォレストグリーンカラーのプリーツパンツ、ミントカラーのリネンシャツと、少し珍しい色の組み合わせだが色の調和が絶妙に取れている。シャツの中にTシャツをチラリと見せたり、ハットを合わせたりすることで一見イタリア的でもあるクラシックスタイルにトラッドな要素をブレンド。(Instagram:wwc.willy)

台北チームはカジュアルトラッドに加え、スーツルックも披露。湿気のある台北の夏には、

リネンやハイツイストウールで通気性を重視する。色みはアースカラーやライトグレーが人気。トラッド感のあるストライプタイ、素足にローファーやストローハットで軽快さもプラス。

紺ジャケ×ベースボールキャップの着こなしが流行中!?

Gothenburg(イエーテボリ)

Creative Director & Partner of Berg & Berg

Andreas Larsson(29)

スウェーデンの人気ブランドのディレクターは、紺ジャケにブラウンウールパンツといったクラシックなスタイルが好み。そこにスポーティーなひねりを加えるのが得意技だ。無造作に襟ボタンを外したBDシャツ、肩掛けしたシンプルなニットとベースボールキャップでカレッジ風なスポーティー・トラッド要素をプラス。(Instagram:andreaslasson__)

Paris

Image Consultant, Artistic Director

Quentin Dupont-Rougier(30)

パリ在住のイメージコンサルタント、Quentinはアイビーリーグやウエスタン、ネーティブ・アメリカンのスタイルからインスピレーションを受けている。ダブルの金ボタン紺ブレに色落ちしたタイトフィットのデニム、ここにベースボールTとベースボールキャップを合わせてフレンチトラッドなJKスタイルが完成。(Instagram:quentin.menstyle)

Seoul

Home Economics & Teacher

Woonjoon Lee(31)

アイビーやアメトラが大好きという中学校教員のWoonjoonさんは、紺ブレ×グレーパンツに白のオックスBDシャツ、ボーダーニットタイという正統派アイビースタイル。胸ポケに挿したサングラスやグレーのヘルメットバッグ、ブルーのキャップなどのカジュアルアイテムがドレスダウンの絶妙なアクセントに。(Instagram:jjoon_t)

Seoul

Fashion Blogger

Kwan Woo Paik(33)

ソウルのファッションブロガーは、メタルボタンの紺ブレに白のオックスBDシャツにレジメンタイ、足元も黒ローファーに白ソックスという王道プレッピールック。タイのストライプ柄とキャンバストートのハンドルにもパンツのグリーンを拾い、視覚的にもバランス◎。明るめブルーのベースボールキャップが若々しさUP。(Instagram:gentle_baek)

※表示価格は税込みです。

構成・文=小曽根広光

MEN'S EX

[MEN’S EX Summer 2022の記事を再構成]

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