EV化 ルール作りで日本勢に乗り遅れ懸念

自動車をめぐる脱炭素化の主導権争いが激化している(写真はイメージ)
自動車をめぐる脱炭素化の主導権争いが激化している(写真はイメージ)
第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)ではガソリンを使う自動車の新車販売を主要市場で2035年、世界で40年までに終えるとする英国の宣言に欧州・南米を中心に賛同が集まりました。「モビリティ・ゼロ 脱炭素時代の自動車ビジネス」(日経BP)の著者である伊藤忠総研の深尾三四郎・上席主任研究員は「日本の自動車業界は現在進行中のルール作りに参加できていません」と警鐘を鳴らします。