日経PC21

名前の通り「素晴らしい」、図形やテキストも追加できる

「拡張機能」ボタンのメニューで「素晴らしい⋯」のピンをオンにすると、常にツールバーにアイコンが表示される。頻繁にキャプチャーを撮るならピン留めしておこう。なお、この拡張機能にはウェブブラウザーの操作画面を動画として保存する機能もある。それを使うにはGoogleアカウントでのログインが必要だ。

必要な範囲だけをキャプチャーするなら「選択範囲」を選ぶ。ドラッグ操作で範囲を指定しよう(図8)。下方向にドラッグすると、長いページでも自動スクロールして範囲を拡張できる。現れるメニューで「保存」をクリックし、開いた画面で画像を加工する。手書きだけでなく図形やテキストも加えられる(図9)。最後に画像ファイルをダウンロードする(図10)。PDF化してダウンロードすることも可能だ(保存したPDFは画像形式のため全文検索ができない。OneDriveにアップロードすると自動で透明テキストが付けられるので、それをダウンロードすると検索可能になる)。

図8 ドラッグしてキャプチャー範囲を指定(1)。下にドラッグすると画面が自動でスクロールする。表示されるメニューから「保存」を選ぶ(2)。画像としてコピーも可能だ
図9 画像編集画面が別タブで開く。スタンプなどの機能は有料だが、線や矢印を書き入れたり、テキストや図形を加える機能は無料で使える(1、2)。最後に「Done」をクリック(3)
図10 「Download」を押して画像の保存先を指定する。加工したものを画像としてコピーしたり、PDF化したりもできる

(ライター 岡本ゆかり)

[日経PC21 2022年8月号掲載記事を再構成]