LINDBERG フレームカラーでも惹きつける

フレーム製作でネジを一本も使わず、パーツの溶接もせずに製作するデンマークブランドのLINDBERG(リンドバーグ)の眼鏡。創業当初、世界初のフレーム構築システムを開発し、棒状の柔らかいチタン素材をハンドメイドで3次元形状にたわませて曲げて製作するフレームは、軽量でしなやかでかけていることを忘れそうなほど快適な着け心地です。ミニマムな美しさにはブランドの深い哲学が感じられ、壮年の男性ほど惹(ひ)きつけられるのが分かります。

そんなリンドバーグのフレームの中でも「おしゃれ」と女心を惹きつけるのが、こちらのクラウンパント型のフレームです。ボストン調の眼鏡のフロント部分をカットすることで抜け感と顔の引き締め感が共存する、今っぽいクラシックバランスなのです。

モダンなクラウンパンドのフレームに合わせる絶妙なスモーキーグレー。濃度15%、30%などお好みでオーダー可。フレーム6万8200円、レンズ7700円~。(LINDBERG / CONTINUER NIHONBASHI)

そんなフレームをかければ、お洒落好きな女性ほど「分かってるのね」と、そのセンスに息をのむ男前ぶりに。では、そんなフレームにお薦めのカラーレンズは何かといえば、ブルーグレーのようなレンズ。スポーティーな青っぽさとは違った奥行きの感じられるブルーグレーの色合いは、クールさに艶っぽい印象も含まれて視線を底上げします。しかも目元のくすみも解消する効果もある色なので、お疲れ気味の目を清涼感のあるまなざしにする効果も。忙しい日々にこれ1本を備えておけば、突然のデートでも好印象はキープできるという恋のマルチグッズです。

さらに、女心を惹きつけるコーディネートが可能なのがこのブランド。カラーレンズに映えるお好みのフレームカラーをカスタムできるのです。肌色も考慮して選べば、まなざしの印象はかなりの完成度。一枚上手な洒落感は女性の心を惹きつけるのに十分なもの。「ただ者でないわね」と、その洗練された存在感に心寄せるのは自然な流れというものです。飽きない魅力を持つ、夏の定番にふさわしい1本です。

フレームのカラーバリエーションは艶あり16種、艶なし21種。仕上がりまで3週間から1カ月半ほど(価格はフレームによって異なる)

さあ、新たな目元のお洒落を楽しめば、この夏はぐっとフレッシュな出会いが待っています。一歩進んだお洒落で女性の心をときめかせてください!

清水久美子
ファッションディレクター。大学卒業後、銀座和光を経て、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)入社。25ans(ヴァンサンカン)編集部で活躍後フリーとなり、ラグジュアリーなスタイルを得意とするスタイリストに。男性向けスタイリングの提案、商品企画も手がける。

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