通勤が軽快になるリュック 自転車乗りの知恵に納得通勤かばんを究める(3)

2022/10/26

猛暑が去って風が心地よくなる秋と寒さが和らぐ春は、新たに自転車通勤を計画する人が増えるという。自転車通勤派のかばんといえば、両手が自由になるリュックが主流。さまざまなブランドから「自転車通勤向き」をうたうリュックが出ており、ノートパソコン(PC)や小物、着替えなど仕事に必要なアイテムの収納に工夫を凝らしている。その知恵は、電車通勤派の「軽快通勤」実現にも、きっと役立つだろう。

例えば、「自転車のある生活のための商品開発」をうたうberuf baggage(ベルーフバゲージ)の「URBAN EXPLORER 16 HA」は、13~14インチ程度のPCや電源、スマートフォン、各種ケーブルなどを収めるポケットを配した「内蔵パネル」付き。本体と内蔵パネルの二重構造で振動の影響を軽減するほか、パネルだけ外して持ち運べるようにした便利な仕掛けだ。本体のパッキングスペースは空間を大きくとり、着替え用のシャツをあまり小さくたたまなくても済むような作り。背負ったまま中身を取り出せるように設計したポケットなど、自転車乗りに配慮した機能が満載だ。価格は3万4980円。