写真で紹介 「Pixel 6 Pro」のカメラ機能をプロが試す

2021/11/15
米Googleの最新スマートフォン「Pixel 6 Pro」。人工知能(AI)関連の機能・性能を大幅に強化した自社開発チップセット「Tensor」を搭載する。公式オンラインストアの販売価格は11万6600円から

【記事本編はこちら】「Pixel 6 Pro」をプロが試す AI活用のカメラに驚き

橋の上から渓谷を撮った。ユニークな魚道が目を引くが、Pixel 6 Proは岩の質感から木々の葉までをディテール豊かに写し撮った。解像感が非常にリッチだ
こちらに走ってくるローカル線を望遠カメラで。しっかりとピントも合い、線路付近と背景の緑もなかなかの描写だと感じる。気軽にこの焦点距離を使えるのがうれしい
土手を走るランナーを夕陽とともに。ウルトラワイドカメラは自然な色合いとともにそのワンシーンを捉えてくれた。フレアの感じもいい
横浜・みなとみらい21地区で撮ったモニュメントの質感がものすごい。メタリックの光沢感とヒンヤリと冷たい感じが伝わってくるようだ。Pixel 6 ProとTensorの実力を見た気がした
独自チップセットTensorの恩恵でさまざまなコンピュテーショナルフォトグラフィーが楽しめるPixel 6 Pro。「モーションモード」ではスローシャッターを切ったような写真が撮れる。水面がブラー(ぼかし)をかけたように写しとれた
伝統的にPixelシリーズは低照度に強い。このPixel 6 Proももちろんである。しかも望遠カメラと組み合わせてこのような写真が気軽に撮れるのだから驚きだ。夜にブラブラするのが楽しくなるほど
4倍の望遠カメラは実にシャープ。このような建築物から風景、そしてポートレート撮影まで活躍するだろう。20倍の超解像ズームもなかなかの画質になっている
ライバル機に較べてリーズナブルなプライスで、カメラ機能はグッと優秀なPixel 6 Pro。これからスマホを機種変更しようとしている写真好きな人にはピッタリの最新端末だ。新型チップセットのおかげで動作もキビキビとしており快適に使えるはずだ
「消しゴムマジック」を試してみた。河川敷をイヌと散歩する人を望遠カメラで撮影し、Googleフォトで「消しゴムマジック」を適用すると・・・
キレイにイヌの飼い主だけ消すことができた。指先でタップして消すものを選ぶこともできるので、人が多い観光地での撮影カットなどで役に立ちそうだ
三井公一
iPhoneで独自の世界観を持つ写真を撮影している。2010年6月新宿epSITEで個展「iの記憶」を開催。同年10月にはスペインLa Panera Art Centerで開催された「iPhoneografia」に全世界のiPhonegrapherの中から6人のうちの1人として選ばれる。http://sasurau.com/

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