日経PC21

写真や動画をまとめてパソコンに移すときにはスマートフォン連携アプリでは力不足。microSD対応のスマホならmicroSDカードにファイルを移してパソコンにコピーする。非対応ならUSBメモリーを使う(図6、図7)。どちらもファイルをスマホから移す方法は同じ。「Files by Google」など専用アプリを使うのがお勧めだ(図8、図9)。

図6 最近はmicroSDカードに対応するスマホが減っているが、USB Type-C→Type-A変換アダプターを使えば、手持ちのUSBメモリーを使ってスマホとパソコン間でファイルをやり取りできる(スマホにType-C→Type-A変換アダプターが付属しない場合は、家電量販店や100円均一ショップで購入できる。なおAndroidではNTFSでフォーマットされたUSBメモリーやSDカードを認識できないので、exFATでフォーマットする)
図7 Type-AとType-Cの両端子を備えるUSBメモリーもある。この製品の容量は32GB。16GB や64GBなどもあるほか、色も数種類ある
図8 本連載3回で紹介した「Files by Google」アプリを起動。「見る」を選択して(1)、「内部ストレージ」を開く(2)。スマホ標準カメラで撮影した写真や動画は、「DCIM」フォルダーの「Camera」フォルダー内にある(3、4)。アプリで加工したものはアプリごとのフォルダーに入る
図9 パソコンに移したい写真や動画を選択。最初のファイルを長押しして選択したら、ほかのファイルはタップするだけで次々と選択できる(1)。画面右上の縦3点のボタンを押して開いたメニューから「移動」を選ぶ(2)。「USB Flash Disk」をタップして(3)、「ここに移動」を押す(4)。新しいフォルダーを作成してその中に移動することもできる