SUITS OF THE YEAR 2021 受賞者たちのスタイル
2021/11/26
写真・動画特集
《この写真の記事を読む》
「バスケ普及、今がスタート台」五輪銀・高田真希選手
「一家に一球バスケットボール。そんな家庭を増やしていきたい」。現役アスリートであり、経営者でもある高田さんに似合う、スポーティーさと優雅さを兼ね備えたエレガントなパンツスーツ。スーツの生地はヴィターレ・バルベリス・カノニコの「H.O.P.E.」コレクションのツイードヘリンボーン。(オンワード樫山、オーダー価格19万8000円) 時計はダイヤルカラーに「深紫(こきむらさき)」という美しい色を採用した(グランドセイコーエレガンスコレクションSTGF345、82万5000円) 撮影:筒井義昭
スーツの裏地は赤の花柄を選んだ。シックな茶色との相性抜群だ 撮影:筒井義昭
にこやかな笑顔を絶やさず、軽やかにボールをあやつり、シュート 撮影:筒井義昭
「選手としての大きな目標は次のパリオリンピックでの金メダル。若い良い選手もいますし、自分の出場が保証されているわけではないので、自分のプレーの課題を一つ一つステップアップしながら3年後を見据えて過ごしていきます」 撮影:筒井義昭
「SUITS OF THE YEAR」記事一覧
前へ
1
2
3
4
5
6