若きリーダー6人が語る 仕事服とファッション哲学

《この写真の記事を読む》スタイルも経営も、自分らしく 若きトップの装い哲学

若手経営者の仕事服は個性が際立つ。そのスタイルに仕事との向き合い方が投影されているようだ
「ミュージシャンを目指していたころから黒が好きでした」と話すカトープレジャーグループCEOの加藤友康さん(東京都千代田区の仏料理店「プレーガトウキョウ」で)
「サービス業ですので、腕組みするのではなく、手は前に組みたいです」
「履いて楽しみ、語りあう。スニーカーはコミュニケーションツールとして最高です」と話す、メルカリ上級執行役員の田面木宏尚さん(東京・港のメルカリ本社)
「最近はメルカリでコンバースのビンテージを出品している人と、よくメッセージでやりとりしています」
「服装の自由化なら、スーツを自由に着ればいい。スーツは遊べるんです。楽しいですよ」と話すAOKIホールディングス社長の青木彰宏さん(横浜市の本社) 
柔らかいオリヒカのジャケパンスーツをタイドアップ。今風のこなれた着こなしだ(横浜市のAOKI横浜港北総本店)
「男性にもそろそろ服装革命が起こってほしい。100年たっても同じスタイルが残っているのはちょっと違うんじゃないかなと感じています」と話すクリストフル ジャパン社長のフレデリク・ジェダさん(東京・港のクリストフル青山本店)
仕事では薄い水色と白の組み合わせがもっとも集中できる色の組み合わせ。子供と遊ぶ週末はにぎやかな色を着る
フェイラージャパン社長の川部将士さんは、フェイラーが日本進出を果たした年と同じ1972年生まれ。顧客層の若返りのために次々と仕掛けた取り組みが当たり、快進撃を続けている(東京都中央区のフェイラー銀座本店)
胸板が厚く背筋が伸びてポーズも決まる。BOSSのセットアップは機能的で動きやすいとお気に入りだ
「僕にとってファッションというのは着飾ることではなくて、どんどんそぎ落としていくこと。中身がしっかりしていることが一番のファッションだと思っています」と話すドーム会長、安田秀一さん(東京都江東区のドーム本社)
法政大学時代はアメフト部の主将、大学全日本選抜チームの主将を務めた。立ち姿がキマる。「東京オリンピック・パラリンピックでアスリートの魅力に触れた日本人のライフスタイルは大きく変わると思います」

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