写真で紹介 Windows 11搭載 富士通のパソコン20機種

日経PC21

2021/11/11
図1 「LIFEBOOK AH43/F3」は15.6型の「AH」シリーズの中で、CPUにRyzen 3を採用した普及モデル。キーボードの押下圧(おうかあつ)はキーによって3段階で変え、ストロークも2.5ミリと十分な深さ。スピーカーはパイオニア製で音響補正機能「Dirac」を搭載する。実売価格は14万3000円前後

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図2 カラーは「ガーネットレッド」のほか(左)、「ブライトブラック」も用意(右)。右側面にはDVDドライブを内蔵
図3 「LIFEBOOK AH53/F3」は15.6型の「AH」シリーズ最上位。キーボードや音質へのこだわりはシリーズ共通。CPUは第11世代のCore i7で、SSDは512GB。Blu-ray(BD)ドライブも搭載する高性能モデル。実売価格は21万5000円前後
図4 「LIFEBOOK TH90/F3」は15.6型ノートながら重さを1.39キロ、厚さを18.4ミリに抑えたスリム設計。本体デザインはファブリック調で、汚れが付きにくい素材で仕上げた。縦置きで充電できるスタンドを別売で用意。カラーはブルーとホワイト。予想実売価格は23万1000円前後
図5 家庭で持ち運んで利用するスタイルを想定した新登場の14型「MH」シリーズ。キーボードの押下圧はキーによって2段階で変えている。写真の「LIFEBOOK MH55/F3」の予想実売価格は13万2000円前後
図6 「LIFEBOOK UH75/F3」は13.3型の超軽量モバイル「UH」シリーズの中で、Ryzen 7搭載の普及モデル。カラーは「ピクトブラック」と「シルバーホワイト」の2色。予想実売価格は21万5000円前後
図7 「LIFEBOOK CH90/F3」はデザイン重視の「CH」シリーズの中で、表現力豊かな13.3型有機ELパネルを導入した最上位モデル。HDMI端子は入出力兼用でディスプレーとしても利用できる。実売価格は20万4000円前後
図8 「LIFEBOOK NH77/F3」が搭載する大画面で狭額縁の17.3型液晶は作業効率が良い。ボディーは質感のあるアルミ製。入力と出力用のHDMI端子を備える。DVDドライブを内蔵。実売価格は19万8000円前後
図9 「ESPRIMO FH60/F3」は液晶一体型のデスクトップ「FH」シリーズの23.8型モデルで、Ryzen 5搭載の普及モデル。DVDドライブ搭載。テレビチューナーは非搭載。実売価格は18万2000円前後
図10 「ESPRIMO FH90/F3」は27型液晶一体型で、2基のテレビチューナーやBDドライブを搭載する上位モデル。パイオニアと共同開発の2.1chスピーカーはハイレゾ対応。実売価格は28万6000円前後

[日経PC21 2021年12月号掲載記事を再構成]

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