ビジュアル解説 Googleアカウント 履歴漏洩防ぐには

日経PC21

2022/3/14

【記事はこちら】Googleアカウントのプライバシー 履歴漏洩防ぐには

図1 グーグルのサービスを利用すると、知らないうちにさまざまな情報が記録・保存される。例えば、Google検索やマップの履歴、YouTubeの視聴履歴、スマホの位置情報などが保存されている場合がある。ユーザーの利便性は高まるが、プライバシーが気になるなら設定の見直しが必須だ
図2 図左上に記載したURLを入力するか、Chromeまたはグーグルのサービス右上のアカウントのアイコンを押して「Googleアカウントを管理」を選び、「データとプライバシー」を選択(1)(2)。この画面で保存されている情報を確認できる。「提案を確認(または「プライバシー診断を行う」)」を押せば(3)、グーグルが推奨する設定を確認できる
図3 図2の「履歴の設定」にある「ウェブとアプリのアクティビティ」「ロケーション履歴」「YouTubeの履歴」がそれぞれオンの場合に記録される主な情報。ユーザー自身でオンオフできるが、デメリットもある(図7参照)
図4 図2で「ウェブとアプリのアクティビティ」を押すと、保存されている履歴の表示や保存のオンオフが可能だ
図5 図4で「すべて表示」を押すと、グーグルのサービスの利用履歴が時系列で一覧表示される(1)。「×」を押せば個別に削除できる(2)。ページ上方の「削除」を押すと、指定期間あるいはすべてのデータを削除できる(3)
図6 図4で「自動削除オプションを選択します」を押すと、履歴の保存期間を指定してそれを過ぎると自動的に削除されるように設定できる(1)(2)。画面は「ウェブとアプリのアクティビティ」だが、「ロケーション履歴」と「YouTubeの履歴」も同様に設定できる
図7 図3の項目をオフにすると、グーグルがユーザーに合わせて提供する機能も停止する。YouTubeで自分の関心がある動画がお薦めされなかったり、Googleマップで好みの飲食店が提案されなかったりといったデメリットも多い
図8 ロケーション履歴がオンなら、Googleマップの左上の「≡」ボタンを押して「タイムライン」を選択すると、スマホの位置情報を基に訪れた場所を確認できる。さらに、Googleフォトに写真をアップロードしていれば併せて表示される
図9 グーグルに保存されているデータを削除したいなら、図2を開いて、下方にスクロール。サービスごとに削除したいなら「Googleサービスの削除」をクリック
図10 ここでGmailのメールやYouTubeに投稿した動画などをそれぞれまとめて削除できる
図11 Googleアカウントごとすべてのデータを削除したいなら、図9で「Googleアカウントの削除」を選ぶ。すべてのサービスのデータが削除されるので、十分確認したうえで実行すること(1)~(3)
図12 図9で「デジタル遺産に対する措置の計画」を押すと、「アカウント無効化管理ツール」が利用できる。指定期間内に一度もアクセスがないとGoogleアカウントを自動で削除したり、削除前に指定した相手にデータを公開したりできる(1)~(4)

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[日経PC21 2022年3月号掲載記事を再構成]