今注目!腕時計の「異業種コラボ」 限定モデル4選

LEON

2022/3/16
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腕時計のコラボレーションも珍しいものではなくなりましたが、近年ではより深〜い取り組みが目立つようになりました。知るほどに納得できるコラボモデルをご紹介します。




新たな魅力を引き出す。異業種コラボな時計最旬最新事情

ラグジュアリーブランドにおいて、いまやコラボレーションは定番的な取り組みに。意外性のある組み合わせにはオヤジだって興味津々ですよね。

そして時計業界のコラボも以前からありましたが、昨今は表層的な組み合わせではなく、デザインや素材など深層部分からの取り組みが目立ちます。その背景を理解すると、より楽しめるはずです。

ウブロ×アルトゥーロ・フエンテ 

オヤジの心地よい時間を楽しむ時計とシガー

「ウブロ」が示す時間とは、心を躍らせる楽しい瞬間。時計を眺めるだけで幸福な気分にひたれる……。そんな時間を表現するのが、「ウブロ」の役目です。

そう考えると1912年に創業したシガーブランド「アルトゥーロ・フエンテ」とコラボレーションするのも納得。シガーもまた、心地よい時間を楽しむオヤジに、欠かせないものですから。

このビッグ・バン ウニコ アルトゥーロ・フエンテ セラミックは、「ウブロ」が得意とする加工技術を生かし、タバコの葉のエングレービングをケースとベゼルに取り入れたもの。幸せな時間を刻んでくれますよ。

シガーそのものが時計になりました!

「ビッグ・バン ウニコ アルトゥーロ・フエンテ セラミック」自動巻き、ブラックセラミックケース(44mm)、ブラックカーフ&ブラックラバーストラップ。10気圧防水。世界限定100本。330万円/ウブロ

アルトゥーロ・フエンテとのコラボモデルは、伝統あるシガーブランドの歴史に敬意を表して、レトロなローマ数字インデックスをタバコカラーで表現。硬質なブラックセラミックにタバコの葉の模様を彫り込んでおり、これまでになかったアーティスティックな美的表現を実現しました。

上/ケースバックには、アルトゥーロ・フエンテの紋章入り。 下/時計を収納するためのボックスは、シガーを入れるためのフュミドールとしても使える。こんな部分もコラボしています。
CEOは慈善活動をともに行う間柄 アルトゥーロ・フエンテCEOカルロス・フエンテJR(右)とウブロCEOリカルド・グアダルーペ(左)。両者の関係はアルトゥーロ・フエンテが創業100周年を迎えた2012年から続き、慈善活動をともに行います。

ブルガリ×宮島達男 

アートの力で実現したデジタルとアナログの融合

これまでにもクリエーターとのコラボを重ねてきた「ブルガリ」が、今回白羽の矢を立てたのは、現代美術家の宮島達男氏。

彼はLEDのデジタルカウンターを使ったアート作品で世界的な名声を得ていますが、そのシンボリックな7セグメントのデジタル数字を、ブルガリ オクト フィニッシモのダイヤルに配置しました。

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