日本人好みの本格中華をお値打ち価格で 東京・銀座

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2022/2/21
「羽衣 銀座本店」のお薦めコース。全9品で4500円

種類豊富な中国料理のメニューを見ていたら、あれもこれもと欲張りたくなるもの。欲望のままにオーダーすると、あっという間に予算オーバーすることも……。

しかし、銀座の街で長年愛されてきた「味の中華 羽衣 銀座本店」なら、フカヒレスープもエビチリも入った全9品の彩り豊かなコースをなんと4500円で堪能することができるのだ。

渋谷で産声を上げた「羽衣」が、地域再開発により銀座に移転したのは1980年のこと。以降、40年以上の長きにわたって、日本人の味覚に合うおいしくヘルシーな料理を提供し続けている同店には、10年単位で通っている常連も多い。

おのずと客の年齢層も高くなるが、いくつになっても通いたくなるのには理由がある。素材のよさにこだわり、ていねいに手作りすることで身体へのやさしさを追求しているため、おなかいっぱい食べても胃腸に負担がかかることがないのだ。

「前菜六種」。3色ピータン、クラゲ、腸詰め、ナスの漬物など6品の盛り合わせ

コース1品目は、塩漬けした卵から取り出した黄身、皮蛋(ピータン)、そして卵の白身のコントラストが美しい「3色ピータン」をはじめとする6品が盛り合わせられた「前菜六種」。

1品ずつゆっくり味わってほしい。一般的なサイズよりかなり大ぶりなクラゲは弾力いっぱい。腸詰めやナスの漬物など、バラエティー豊かな食材を楽しめるのもうれしい。