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そのほかサイズ、モニター、給紙方式、自動両面印刷などにも差がある(図5~図7)。やはり上位機よりは見劣りするが、文書中心で印刷枚数も少ないなら選択の余地はある。

図5 収納時と、排紙トレイなどを開いた利用時の本体サイズを比較した。コンパクトに感じたのは、EW-052AとTS5430。重さも3製品は4kg 台で、上位機などに比べると軽く、設置場所を移動しやすい
図6 EW-052Aを除いてモニターを搭載。ただし、いずれも1型台の半ばと小さく、タッチ操作もできない。特殊なのは、有機EL を採用したTS5430。スマホ連携を想定した製品で、モニターに表示したQRコードをスマホで読み取ると操作方法を確認できる。TS3530はモノクロで数字などを表示する程度の簡易モニターとなる
図7 給紙方式と印刷時の便利機能などを比較した。給紙を前面カセットからできるのは、4製品の中でTS5430だけ。ほかは背面給紙となる。自動両面印刷が可能なのは、EW-452AとTS5430の2製品。ただしTS5430ははがきの両面印刷はできない

(ライター 原如宏)

[日経PC21 2022年6月号掲載記事を再構成]