ロッテHD玉塚氏、TOKIO城島・国分・松岡氏ら7人表彰SUITS OF THE YEAR 2021授賞式

スーツ・オブ・ザ・イヤーのビジネス部門を受賞したロッテホールディングスの玉塚元一社長(9日午後、東京都千代田区)

日本経済新聞社は「SUITS OF THE YEAR 2021」の受賞者を発表した。ビジネス部門はロッテホールディングスの玉塚元一社長、アート&カルチャー部門はTOKIOの城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さんで、計7人を表彰した。




「チャレンジを纏(まと)う=スーツ」をコンセプトに「コロナ下でも果敢に挑戦を続け、新しい地平を開いた人」を選出した。NIKKEI STYLE Men's Fashionと世界文化社グループのライフスタイル誌「MEN'S EX」が共催しており、今年で4回目。

「ビジネス」は企業価値の向上などで顕著な功績を挙げている人、「イノベーション」は新たなアイデアで社会に変革をもたらそうと取り組んでいる人を対象とし、ほかに「スポーツ」「アート&カルチャー」の全4部門で選出した。

各部門の他の受賞者は次の通り。▽ビジネス ユーグレナ社長、出雲充氏▽イノベーション DOYA社長、銅冶勇人氏▽スポーツ バスケットボール女子2021年度日本代表、高田真希氏

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◇ビジネス部門 ロッテHD社長の玉塚元一さんは、これまでファーストリテイリングやローソンなど多様な企業の経営や再生に携わってきた。現在は菓子で高い技術力を生かした新事業を作ろうと、全国の工場・売り場を駆け回っている。

「ロッテHDという非常に歴史のあるブランドで大きな責任を感じていますが、『玉塚君頑張れよ賞』ということでいただき大変光栄に受け止めています。スーツは制服みたいなものですが、こだわればファッションも楽しめます。カジュアル化していますが、大事な場面では着る文化を大切にしていくべきだと思います」

◇ビジネス部門 ユーグレナ社長の出雲充さんは2005年に同社を創業。不屈の精神で、栄養豊富な微細藻類ユーグレナの大量培養を実現した。21年6月には、世界で初めて開発したバイオジェット燃料で飛行機を飛ばすことに成功した。

「ミドリムシが大好きで、今までミドリムシ一筋で頑張ってきましたが、こんな晴れがましいところで『頑張っているね』と言われる機会が少なく、選んでいただいて本当に感無量です。ミドリムシをやっている限り私に平日も休日はなく、職人さんのプライドが感じられるスーツを毎日着て頑張ります」

スーツ・オブ・ザ・イヤーのビジネス部門を受賞したユーグレナの出雲充社長(9日午後、東京都千代田区)

SUITS OF THE YEAR 2021

アフターコロナを見据え、チャレンジ精神に富んだ7人を表彰。情熱と創意工夫、明るく前向きに物事に取り組む姿勢が、スーツスタイルを一層引き立てる。

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SUITS OF THE YEAR 2021
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