日経PC21

YouTubeの動画には字幕が用意されている。字幕はClosed Captionの「C」キーでオンオフできる(図3)。語学学習者に有益なほか、あまり音を出せない環境での視聴にも役立つ。

図3 「 C」キーを押すと、字幕が表示される(1、2)。聞き取れなかったところを文字で確認するときなどに便利だ

余談になるが、YouTubeの画質に不満を覚えることがしばしばある。画質は視聴環境によって自動調節されるが、ネット環境が良いのに低画質になることがあるのだ(図4)。

図4 YouTubeの画質は視聴環境によって自動調節されるが、環境が良いのに低画質に設定されることがある。いちいち手動で調節するのは面倒だ

この問題はウェブブラウザーの拡張機能で解決するとよい。「YouTube Auto HD+FPS」を入れると、すべての動画で画質を固定できる(図5、図6)。導入時に設定すれば後の操作は不要だ。

図5 Chromeウェブストアで、拡張機能「YouTube Auto HD+FPS」を検索し、「Chromeに追加」をクリックして入手しよう。Edgeでも「Edgeアドオン」のサイトから入手できる(Edgeアドオンのサイトを開くには、Edgeで「Alt」+「F」キーで設定を開き、「拡張機能」を選択。開くプルダウンメニューで「Microsoft Edge アドオンを開く」をクリック)
図6 すべての動画で画質を固定できる(1、2)。また、フレームレートに応じて、画質を変えることも可能だ

(ライター 岡野幸治)

[日経PC21 2022年6月号掲載記事を再構成]