プロのコーデ ブームの古着を上手に取り入れる

《この写真の記事を読む》味を楽しむ古着 バブアーや「軍モノ」コーデの正解

Illminateの佐藤健太さん
1894年に創業したバブアーのオイルドコート。イルミネートでは写真の「ボーダー」をはじめ、さまざまなモデルが不定期で入荷する
「古着を買うときはコンディションに注意しましょう。特に店内が暗い場合は、色が分かりにくいので気をつけた方がいいです。当店ではベランダに色を確認できるスペースを用意しています」
コート 14万800円(S.E.Hケリー)、スエット 1万8700円(モクティー)、パンツ 8580円(英軍)、4万3780円(ドクターマーチン)、ソックス(私物)
スエットのリブを折り返した様子。きれいめな印象にしたいなら、リブが少しだけ見えるように折り返すのがポイントという
「ソックスは、グリーン系を選びました。ネイビーのパンツ、ホワイトのシューズの両方と相性がいいんです」
コート 1万780円(スウェーデン軍)、シャツ1万4080円(古着)、パンツ 1万780円(リーバイス)、シューズ 7150円(イタリア軍)
40年代に生産されたコート。首元には、スウェーデン軍の特徴である三つの王冠の印がある
「今回着用したのは90年代製のデニムパンツ。より年代が古い場合は、裾のアタリ(擦れや経年変化などによって生じる色落ち)を見せるために折り返す回数を1回と決めている」という
コート 4万3780円(バブアー)、セーター 2万1780円(ジョンスメドレー)、パンツ 2万8600円(テラソン)、シューズ 8万2500円(エドワード グリーン)
Lに相当する42サイズのボーダーを着用。「サイズを上げても袖の長さはあまり変わらないので、オーバーサイズで着用しやすいのも魅力です」
シューズは英国の老舗シューズブランド、エドワード グリーンの一足。赤とピンクのボーダー柄のソックスと合わせて、春らしい軽快さを演出している