日経PC21

タブを取り扱うショートカットキーも覚えておこう。新しいタブの作成は「Ctrl」+「T」キー(図2)。Tabの「T」だ。このキー操作に「Shift」を加えた「Ctrl」+「Shift」+「T」キーには面白い機能が割り当てられている。直前に閉じたタブの復元だ。ネットサーフィン中、誤ってタブを閉じてしまったときは、すぐにこのキー操作で復元しよう(図3)。

図2 「Ctrl」+「T」キーを押すと、新しいタブが開く(1、2)。Tab(タブ)の「T」なので覚えやすい
図3 ネットサーフィン中に間違えてタブを閉じてしまったときは、「Ctrl」+「Shift」+「T」キーを押すと、直前に閉じたタブが復元される(1、2)

タブの復元関連では「Ctrl」+「Shift」+「A」キーも覚えておきたい。プルダウンメニューが開き、最近閉じたタブが一覧表示される(図4)。Allの「A」と覚えよう。

図4 「Ctrl」+「Shift」+「A」キーを押すと、プルダウンメニューが開き、最近閉じたタブが一覧表示される(1、2)。「↓」「↑」キーで選択し「Enter」キーを押すと復元できる。「A」はAllの「A」と覚えよう

たくさんのタブを順繰りに素早く切り替えたいときは、マウスよりもキー操作が楽。「Ctrl」+「Tab」キーで右、それに「Shift」を加えると左に移る(図5)。押しっぱなしにすれば一気にジャンプできる(図6)。なお、末端のタブでは反対側の端に移る。

図5 タブはショートカットキーでも切り替えられる。「Ctrl 」+「Tab 」キーで右、それに「Shift」を加えると左に移動する。数が多いときに重宝する
図6 多くのタブを開いているときは、「Ctrl」+「Tab」キーを押しっぱなしにしよう。一気に右奥までジャンプできる。左に一気にジャンプするときは、「Ctrl」+「Shift」+「Tab」キーを押しっぱなしだ