MEN’S EX

2022/6/11

柔らかさとともに品位が漂うThis is Armani. な濃紺スタイル

GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)

ニットカーディガンのようなジャケットは、ウールにポリエステルを混紡することで滑らかな肌触りに。コットンパイル地のTシャツと共に素肌に心地よく、ノンストレスに着ることができる。股上をゆったりとったパンツも、裾幅は17㎝と細身に絞ることで、上品さとスポーティさが絶妙に同居。リラックス感あふれるダークネイビーな装いにも、「カジュアルやスポーティさの中にも常に品位を意識する」というMr.アルマーニのフィロソフィーがにじみ出ている。

ジャケット36万3000円、Tシャツ8万4700円、パンツ16万8300円、靴10万4500円/以上ジョルジオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

ジャンプスーツ感覚で楽しめるシックな光沢のネイビーエレガンス

TAE ASHIDA(タエ アシダ)

「Radiance of the phase(あらゆる場面で光輝く魅力や強さ)」を表現した今季のタエ アシダのメンズコレクション。スタンドカラーに比翼仕立てのサファリシャツは、あえて上に何も羽織らず一枚を主役に着たい。ストレッチの効いたナイロンタフタ素材は、程よい光沢と張り感があり、クールな印象を演出してくれる。同素材の2タックパンツは、テーパード具合が絶妙に美しく、濃紺ジャンプスーツのごとく、すらっとスリムな着こなしが完成する。

シャツ10万7800円、パンツ9万3500円/以上タエ アシダ(ジュン アシダ)、靴〈スタイリスト私物〉

上質スエードブルゾンに宿るクラシック×スポーティー

BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロ クチネリ)

ダブルジップのリバーシブルボンバージャケットは、ベルベットのように優しい手触りの最高級スエードが大人の品格を醸し出す。同系色のコットンリブニットによる襟や袖、裾の切り替えも絶妙なアクセントに。リネン、ウール、シルクのダイアゴナルツイルトラウザーも同系色で合わせ、腰回りにはレザーベルトのプンターレをチラ見せ。リラックス感あるスタイルの中にエレガンスや上品さを再発見……そんな思いを込めた今季のテーマ「Simplicity in Elegance」そのものな着こなしだ。

ブルゾン 84万7000 円、ニット 12万1000 円、T シャツ 4万6200 円、パンツ 17万500 円、ベルト 34万6500 円(ブルネロ クチネリ ジャパン)

※表示価格は税込みです。

撮影=熊澤 透〈人物〉、伏見早織、武蔵俊介〈静物〉 スタイリング=四方章敬 ヘアメイク=MASAYUKI(The VOICE)、古川 純 構成・文=小曽根広光、撮影協力=EAT PLAY WORKS、バックグラウンズ ファクトリー

MEN'S EX

[MEN’S EX Spring 2022の記事を再構成]


SUITS OF THE YEAR 2022

3年ぶりの有観客開催となる華やかな授賞式の模様をYouTubeライブで生配信。 スペシャルな受賞者のスーツの着こなしにご注目ください。

>> 詳細はこちら

SUITS OF THE YEAR 2022
Watch Special 2022
SPIRE