ナビ中は、地図を斜め上から見下ろしたような表示になり、自分の現在地が青矢印で表示される。青い点線が移動する方向だ(図4)。左右に曲がるポイントなどに近づくと、スマホが振動して教えてくれるので、画面を見続けていなくても大丈夫だ。

図4 図3の画面で「ナビ開始」をタップすると、左のナビ画面に切り替わる。青い点に沿って歩いていく。右左折などのポイントに近づくと、スマホが振動して知らせてくれる

もし地図だけでは不安なら、最新機能の「ライブビュー」を利用しよう。カメラで捉えた風景に地図や移動方向を重ねて表示するので、どちらに進むか把握しやすい(図5)。スマホの角度によって地図の画面と自動で切り替わるので、使い分けも簡単だ(図6)。

図5 最新のスマホ(ARCore対応のAndroid、もしくはARKit対応のiOS端末)では、カメラと連動した「ライブビュー」機能が利用できる。図4のナビ画面などから起動すると、カメラが捉えた町並みに地図や文字を重ねて表示。テストでは、ビル内を通るようなルートだったが、迷うことなく目的地まで移動できた。もし道を間違えてもリルートされるので、その点も安心だ
図6 ライブビュー機能は、カメラで撮影するときのようにスマホを立てた状態にしたときだけ実行される(上)。移動中など、スマホを寝かせると地図のナビ画面に戻る(下)
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GPSの精度が低いときの対処法