世界と交流、装いの心構えとは 日本財団の笹川会長

《この写真の記事を読む》大使も欲しがるピンクの特製シャツ 日本財団・笹川会長

「高価な時計にもぜいたくなものを着ることにも興味はありません。こだわりがあるとすれば、相手に不快感を与えない装い、かなあ」と話す日本財団会長の笹川陽平さん(東京都港区の日本財団ビルで)
ピンクのシャツとまったく同じ形のシャツが20着ほどある。神父さんの服装から着想した、笹川さんのオリジナルデザインだ
靴下は赤かピンクと決めている。シャツと同じく、笹川さんのトレードマークだ。靴は30年はいているもの
仕事の装いではだらしなく見えないよういつも意識する。「男も女も襟元が大事。ここがきちんとしていること」。シャツの襟も完璧だ
背筋を伸ばし、きびきびと歩く。毎日40分間のストレッチ、100回の腕立て伏せを欠かさない。オフィスのある7階まではエレベーターを使わず、階段を上り下りする