「確かな安心」を未来世代に届けよう明治安田生命保険・永島英器取締役代表執行役社長

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新型コロナウイルスの大流行に続き、ロシアのウクライナ侵攻が勃発し、疫病や戦争、気候変動による災害が私たちの世界の持続可能性を揺さぶっています。明治安田生命保険は生命保険事業を中心にSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献しています。4月には、営業職員がお客さまの健康づくりへの支援や豊かな地域社会づくりに貢献することで、人々と地域の絆を紡ぐ「MYリンクコーディネーター」制度を始めます。「確かな安心」を未来世代にいかに届けるか。永島英器社長と、若い同世代の支持を集めるタレントで女優の山之内すずさんとの対談からは、人と人との愛を持ったふれあいの大切さが見えてきました。

生保の助け合い精神、持続可能な社会へ生かす

誰がどんな環境で作ったか、モノの奥を見る意味消費

永島 格差と分断の時代だからこそサステイナブルな(持続可能な)社会が求められます。このままでは人類も地球も立ち行かないとの認識から様々な機運が盛り上がっています。こうした中で私は明治安田生命に二つの追い風を感じます。一つは生命保険のような助け合いが求められている点です。生命保険は人々が相互扶助の精神でそれぞれの幸せや安心を持続可能にする人間らしい営みで、格差や分断の対極にあります。

もう一つは当社が相互会社である点です。契約者が「社員」として会社の構成員となる会社形態ですから、ひたすらにお客さまを想い、向き合うことができます。「確かな安心を、いつまでも」「お客さま、地域社会、未来世代、働く仲間との絆を大切にします」と宣言し行動する「明治安田フィロソフィー」が当社のパーパス(存在意義)です。

山之内 人生100年時代なので、20歳の私はあと80年生きるわけです。SDGsを学べば、世界は深刻で危ない状況にあると分かります。自分や子どもたちの未来のために、今すぐ動かなければいけないという危機感を持ちます。地元の神戸の友達や同世代の方とお話をしていても、SDGsという言葉がテレビや教育を通してこの2、3年で浸透した印象があります。身近で言えば、カフェのストローが紙ストローになったり、レジ袋が有料化されたり。生活の中にあるものが変われば、私たちも変わらなければいけないという意識を持つ人も増えています。自分ごととして考える癖をつけたいですね。

永島 モノからコトの消費に移ってきたといわれます。ブランド品を買って幸せだと思う時代から、友達と過ごす時間や体験型の消費が幸せだという時代への変化です。さらに次にはイミ(意味)消費の時代が来ると私は考えています。カフェで紙ストローを使ってお茶を飲むことの意味が大事になるように、企業もパーパスに共鳴してもらえるかどうかが問われます。消費者が意味を考えて選ぶ時代になっていくということです。そのモノを買う意味、そのコトを体験する意味、その会社とお付き合いする意味が、特に若い方にとって大切になっている感じがします。

山之内 確かに、このモノを作った人たちは正当な給料をもらえる環境にあるのか、どういうところから来ているのか、という商品の奥にある意味を意識して考えて買い物をする若い人が増えている印象はすごくあります。

健康と地域への貢献をテーマに二「大」プロジェクト

頼れる人や場所、愛を持って接しよう

永島 「健康」と「地域」が、今、当社が取り組んでいる二つの軸です。具体的には「みんなの健活プロジェクト」と「地元の元気プロジェクト」という二「大」プロジェクトです。

「みんなの健活プロジェクト」ではお客さまの健康づくりに寄り添い、サポートします。当社の提供するイベントなどを通じてお客さまに健康増進に取り組んでいただき、毎年の健康診断の結果に応じて保険料をキャッシュバックする保険商品を提供しています。

明治安田生命「健活プロジェクト」活動の様子。徳島支社ではJリーグと連携したウオーキングのイベントでお客さまの健康増進を支援した

「地元の元気プロジェクト」は、みなさんの地元がさらに元気で満ち溢れることを応援するプロジェクトです。当社は、700ほどの市町村と連携協定を結んでおり、Jリーグや自治体をパートナーに、全国のまちで地元の元気づくりに取り組みます。「私の地元応援募金」という従業員募金では、会社も上乗せして拠出、2年間に12億円を超える寄付をしました。全国には1000以上の営業拠点があり、各地域で生まれ育った営業職員が約3万6000人います。4月からは営業職員の名称を「絆を紡ぐ人」を意味する「MYリンクコーディネーター」に変更し、よりいっそう、地域貢献活動に取り組みます。健康増進に関するイベントにお誘いしたり、お客さまの生活課題に応じた行政サービスの情報を提供したりするコミュニティーワーカー活動で個人と個人、地域と個人をつなぐのです。

山之内 人は頼れる人や場所がないと生きていけないと思うので、そういうところをつなげてくださる活動は、本当にありがたいことです。愛を持った接し方は大事ですね。自分の未来と家族の将来にとって確かな安心になります。

永島 気候変動に関しては、2030年にCO2排出量を50%削減、2050年にカーボンニュートラル(CO2排出量ネットゼロ)を目標にしています。ただ、当社は工場で何かを作り出すことはないので、直接的にCO2を出すことは少ないです。機関投資家として、株式運用などで多くの企業とつながっているので、各企業のCO2削減に向けた投資に対して、融資等の支援をしていきます。

山之内 私は仕事でSDGsや環境問題にかかわる機会が多いのですが、一人ひとりに話すだけでつながり、広がっていくと感じます。個人的にはペットボトルを買わずに炭酸水を作る機械を買って飲んだり、シャンプーも詰め替えを使ったりしています。神戸に帰省して中学の同級生4、5人で集まったとき、通学路をみんなでゴミ拾いしたこともあります。小さなことですが、自分一人の力ではどうにもならないと思っている若い人たちに少しでも身近に感じてもらって響くように、発信を続けたいと考えています。

永島社長が若者に伝えたいこと

「築く」と「気づく」の幸せを大切にしてほしい

永島 私の原点は営業所長時代です。営業職員がお客さまと向き合い、一件一件の保険を必死に守る姿を見ました。そういうこぼれ落ちそうな小さな幸せを守れる個人でありたいし、会社でありたいと思うのです。

私はよく二つの「きづく」幸せと言っています。一つは「築く」幸せです。もう一つは、「気づく」幸せ。いろいろな人への感謝とか、道端を歩きながら名もない草花の美しさに「ありがとう」と思うとか。そういう気づく幸せってあるじゃないですか。その二つの幸せがあってこそ本当に幸せだと思うので、未来を担う若い人たちには、向上心と努力で「築く」幸せと、感謝や笑顔に「気づく」幸せの両方を大切にしてほしいと思っています。

山之内 20歳の私ができることは限られていますが、一人ひとりの力が集まれば大きなことができます。変わらない生活を送るためには、変わっていくことが何より必要だとも思います。変わらなければいけないときに、先陣を切って変わっていく明治安田生命みたいな会社の取り組みが広がれば、私たちの親も子どもの世代も安心です。これからも時代と一緒に、その時代の人たちと一緒に変わっていくことを期待しています。

山之内すずさん(やまのうちすず) タレント、女優。2001年神戸市生まれ。19年AbemaTVの恋愛リアリティーショー「白雪とオオカミくんには騙されない♡」の出演を機に芸能界デビュー。同世代から絶大な支持を集め、SNS総フォロワー数は100万人を超える。TVCM、地上波テレビ番組、さらに女優として映像作品にも活動の幅を広げている。

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