自分に合った化粧水をジャブジャブ使って保湿(イラストはイメージ、PIXTA)

先生は、肌の不調は、ほとんどが水分不足を改善することで克服できるとも言っていた。とにかくたっぷり保湿すること。高い化粧水でなくても良い。自分に合った物をジャブジャブ使いなさいと。十分保湿しないまま、角質を取ったり、マッサージしたりしても肌にはかえってストレスになるだけ。特に私は肌が薄いタイプのようで、先生からは、角質はくっつけといていいから、一生懸命保湿しなさい。その方が柔らかい肌でいられる。柔らかい肌は艶のある肌だよ、と言われ、それは今でも守り続けている私の掟(おきて)である。

当時に比べて、セラミド配合など化粧水も進化し値段も手の届く範囲になっている。たっぷりお肌を甘やかしてあげてほしい。

保湿の後は美容液を塗ってクリームを使わない人もいるが、それではせっかくの保湿のもちが悪くなってしまう。クリームは大事な皮膜の役割をするので塗った方が良いと実感している。

日焼け止めは必須と言って良いだろう。毎日、室内でも必ず塗っときなさい。これも先生の言葉であるが、そう言うその肌は、年齢不詳なほど白く艶やかであった。もちろんこれも私の掟となっている。

最後にクレンジング。肌は擦った分だけストレスを受けるのだから、指の滑りのスムーズな物を選ぶのが掟。皮膚が薄い私は、化粧品とよくなじみ、二度洗いのいらない物にしている。

初めて出演したドラマで、自分の顔のあまりの不細工さにショックを受け、それから毎日、鏡の前でいい顔の練習をした。きれいな肌作りにも努力した。そして化粧品のCMに選ばれた時は本当にうれしかった。鏡の前に立っていたらそんなことを懐かしく思い出した。

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