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女がときめく男の装い 基本の紺ブレ、最新事情

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2022.12.1

《この写真の記事を読む》最新紺ブレは王道・モダン 女性の制服萌えを刺激

英国海軍が発祥のダブル、英ケンブリッジ大学の競技用が発祥のシングルなど源流が2種ある

4つボタンなので、開けても着られるのもおいしい点。今時のリラックス感をたたえた雰囲気はカジュアルなインナーと実に好相性。ブレザー15万9500円(デ・ペトリロ/ビームス ハウス 丸の内)、ニット3万1900円(ビームスF/ビームス ハウス 丸の内)、パンツ4万1800円(ベルナール ザンス/ビームス ハウス 丸の内)

デートの際には女性の好感度が上がるピンクでコーディネートするのもよし。BDシャツにストライプタイで正統感を出して。ブレザー8万1400円、シャツ1万7600円、ネクタイ1万6500円(ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン)

クリエイティブディレクター、鴨志田康人さんのこだわりが壮年の魅力をぐんと引き出します。金ではなくコッパーカラーのボタンというのも知的な印象。ブレザー12万1000円、セーター6万9300円、パンツ4万4000円(ポール・スチュアート/ポール・スチュアート 青山本店)

制服萌えな女心を刺激しつつ、一筋縄でいかないおしゃれっぷりを印象づけることができそうです。ブレザー15万9500円/ピーティトリノ(PT JAPAN)

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