発熱する極薄腹巻き「INKO」 室内でも外でも快適

2022/1/13

輸入品販売のロア・インターナショナル(東京・新宿)が販売する防寒製品ブランド「INKO」が好調だ。マットや腹巻きなど2019年の発売以来6種類を販売し、累計で5万個以上を売り上げた。薄くて持ち運びしやすいのが特徴で、家だけでなくオフィスやアウトドアでも用いられている。

INKOは韓国メーカー発のブランドで、日本では19年に床や椅子用のマットを初めて発売した。20年に発売した腹巻きは3ミリメートルほどの薄さで着ぶくれしにくく、バッテリーを側面のポーチに入れて室内だけでなく外でも体に巻いて使用できる。

製品の内側のフィルムに銀ナノインクを印刷しており、電気を通すと発熱する。薄くて丸めることができブランケットとしても使いやすい。温度は付属品のコントローラーで3~4段階で調整する。

今年は秋にブランケットとポケットヒーターを発売し、ブランケットが好調で既に売り切れた。価格は腹巻きが7590円、ポケットヒーターが3520円など。雑貨店やネットストアなどで販売している。

[日経MJ 2021年12月22日付]

「イイネ!」記事一覧