野菜と雑穀のスープ 休日のブランチに

日経プラスワン

バターがふんわりと香る、野菜のスープ。小さく切った野菜は弱火でじっくり煮こんで甘味を引き出し、どこかほっとするようなやさしい味わいに。雑穀を加えて、食感やボリュームもアップ。のんびりしたい休日のブランチにぴったりな「食べるスープ」です。

どの季節でも比較的手に入りやすい野菜を使いましたが、野菜はアレンジできます。季節の野菜をお好みで加えてみてください。これからの季節ならサヤインゲンやズッキーニ、秋冬ならカブやレンコンなどはいかがでしょう? また、残り野菜の使いみちとしてもおすすめ。野菜室に眠っている、切りかけの野菜はありませんか? お気に入りの組み合わせを、彩りも気にしながら探してみてください。

材料(2人分、1人あたり156kcal)
・ミックス雑穀30g
・ウインナーソーセージ2本
・ニンジン30g
・タマネギ30g
・ダイコン50g
・キャベツ30g
・バター10g
・A[水400ml・固形スープの素1/2個]
・塩小さじ1/8
・コショウ少々

作り方(調理時間30分)

(1)ソーセージは長さ1cmに切る。野菜は1cm角に切る。

(2)鍋にバターを溶かし、(1)を弱火で1分ほど炒める。

(3)雑穀とAを加え、中火にする。煮立ったら弱火にして15~20分、野菜と雑穀がやわらかくなるまで煮る。

(4)塩、コショウで調味する。

献立の例 卵サンド、エビとアボカドのサラダ

ひとくちメモ

ミックス雑穀 一般に、米と麦以外の穀物を雑穀と呼び、数種類の雑穀をブレンドしたものも多く売られています。雑穀ごとに異なる歯ざわりが楽しめます。といだ米に混ぜて炊くほか、サラダなどに使われることもあり、最近ではおなじみの食材になりました。

(ベターホームのお料理教室=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2022年6月4日付]

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