メタバースという言葉はアップルの拒絶で歴史の片隅へ

日経クロストレンド

米アップルが目指す「メタバース」は、米フェイスブック(現メタ・プラットフォームズ)などが目指すVR(仮想現実)ベースではなく、AR(拡張現実)をベースにしたものとみられ、また独自のネーミングでブランディングを構築してきたその歴史に照らしてみても、同社が「メタバース」という言葉を使わない可能性は高まっている(出所/Shutterstock)
米アップルが目指す「メタバース」は、米フェイスブック(現メタ・プラットフォームズ)などが目指すVR(仮想現実)ベースではなく、AR(拡張現実)をベースにしたものとみられ、また独自のネーミングでブランディングを構築してきたその歴史に照らしてみても、同社が「メタバース」という言葉を使わない可能性は高まっている(出所/Shutterstock)
これまでの米アップルの歴史に照らしてみると、アップルは現在、メタバースと呼ばれている事象について、「メタバース」という言葉を使わない公算が大きい。実際そうなれば、この言葉自体が立ち消えるかもしれない。